人間として何が正しいか 小野寺 正(KDDI相談役)

絶対に嘘をつかない、隠し事はしない、あるいは、「人間として何が正しいか」を判断基準にする―。改めてその稲盛さんの生き方、人生・仕事の原理原則に立ち戻ることで、いま何をすべきかも自ずと見えてくるはずです

小野寺 正
KDDI相談役

 一度嘘をつけば嘘の上塗りをせざるを得なくなり、いずれは信用を失ってしまう。また、経営状況を隠してごまかせば、幹部や社員はいま会社がどういう課題を抱えているのか、自分は何をすればよいのかが分からなくなってしまいます。稲盛さんは、私たちに対して絶対に嘘をつきませんでした。経営状況についても常にオープンにして隠し事をしませんでした。

プロフィール

小野寺 正

おのでら・ただし――昭和23年宮城県生まれ。東北大学工学部電気工学科卒業後、旧日本電信電話公社(現・NTT)に入社。59年、後のDDIの母体となる第二電電企画に転職。平成9年DDI副社長。13年KDDI代表取締役社長に就任。会長などを経て30年より現職。京セラ取締役、大和証券グループ本社取締役などを歴任。


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