人間学を学ぶ月刊誌『致知』は、
「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。
そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」
との創刊理念に基づき、46年にわたり、有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。
入学、就職、転勤、昇進……、多くの方が新たなスタートを切るこの時期。希望を持って、新たな一歩を踏み出すあなたの〝心の糧〟になればとの願いを込めて、この機会に『致知』の定期購読を新規でお申し込みいただいた方と『致知』定期購読をご紹介くださった方全員に、プレゼントをご用意しました。
※申込み動機に「①知人のすすめ」、動機詳細「ご紹介者様のお名前」をご入力ください。
お申込み時にご紹介者様名をご入力いただきますとご紹介者様にも特典書籍をお送りします。
『致知』をお申込くださった方にはもれなく特典プレゼント!
『渋沢栄一一日一言』 (渋沢栄一・著)
「日本資本主義の父」とも称され、約500の企業・約600の社会的事業の設立に関与した渋沢栄一。数多くの書物を著したことでも知られています。その一つが、本書の底本ともなった『青淵先生訓言集』です。650頁に及ぶ大著には、千以上もの語録が収録されています。本書は、その中から日々の指針や糧となる訓言を366精選した語録集です。そこに収められた言葉は古びることなく、むしろ現代を生きる私たちの心に深く響き、多くの示唆を与えてくれます。渋沢栄一の入門書としてもおすすめの一冊です。
キャンペーン期間
令和6年3月1日(金)~3月31日(日)
対象
①ご紹介で『致知』の定期購読をお申込みの方 ②ご紹介者様
※お申込時にご紹介者名をご記入いただくとご紹介者様へも特典書籍をプレゼント ※電子版のみのプランを選択した方は、ご住所を登録された方のみ特典をお送りします
特典
『渋沢栄一一日一言』 (渋沢栄一・著)
※本特典は、4月中旬より順次発送いたします
お申し込みの状況によって、発送が遅れる場合がございますので予めご了承ください。
また、大変恐れ入りますが、現在海外にお住まいの方は特典発送の対象外となります。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
購読料
1年:10,500円(1ヶ月あたり875円/定価13,200円のところ2,700円引き)
3年:28,500円(1ヶ月あたり792円/定価39,600円のところ11,100円引き)
※税込・送料サービス
電子版プランもございます。詳しくは「『致知』定期購読のお申込み方はこちら」ページをご確認ください。
※申込み動機に「①知人のすすめ」、動機詳細「ご紹介者様のお名前」をご入力ください。
お申込み時にご紹介者様名をご入力いただきますとご紹介者様にも特典書籍をお送りします。
各界のリーダーも愛読
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セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問
鈴木敏文 氏
気がつけば『致知』とは創刊当時からの長いお付き合いとなります。何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれている『致知』に心より敬意を表します。
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茶道裏千家前家元
千玄室氏
月刊誌『致知』が創刊45周年という年を迎えられ、愛読される方々が増えている事を心より嬉しく思っております。何故なれば、日本人の「心のふるさと」を教え導いてもらうのが『致知』という一冊の雑誌なのですから。毎回の『致知』を読み、それこそ、人間にとって大切な「人間を学ぶ」としみじみ感じております。もっともっと多くの方がこの誌を通じて日本人としての誇りを培っていただけたらと念じております。
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スポーツキャスター
松岡修造 氏
『致知』は自分にとって、心を成長させてくれるなくてはならない存在。自分が自分らしくいる為の心を届けてくれている。それは、『致知』に登場する日本の先輩方からの人間学を感じることができるからだ。失敗や挫折からの体験、心の声から生まれた言葉。それこそが僕の心が感じ動かされる。そう、『致知』は、僕を本気で応援してくれている。
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アーティスティックスイミングクラブ代表理事
井村雅代氏
『致知』と出合ったのは2002年、プロ野球の村田兆治さんと対談をさせていただいた時から愛読しています。最近の若者は本を読むことを嫌う人が多いんですけど、『致知』は若者こそ読むべきだと思います。誌面に登場される方々の生き様、考え方を自分の中でシェイクして、自分に必要なものを心に刻んでいく。ぜひそういう読み方をしてもらいたいと思います。
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お客様から届いた喜びの声
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『致知』は人生のバイブルです
『致知』は人生のバイブルです。生きる知恵、喜び、推進力となる言葉のエッセンスが凝縮されている本です。毎月とても楽しみです。
(東京都・林晃太郎様より)
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『致知』だけは飽きません
大抵の本は飽きがくるんですが、『致知』だけは飽きません。人の心は耕しても耕しても尽きることはないんですね。汲めども尽きぬ母の愛にも似ている気がします。
(熊本県・黒木充子様より)
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『致知』との出逢いで人生が変わった
『致知』を通じて「利他の心」という言葉に出逢いました。いまのこの充実した人生・仕事は、『致知』に出逢っていなければ確実にありません。
(愛知県・笹木郁乃様より)
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コロナ禍のいま「読んでいてよかった」と実感
コロナ禍にあって、私はいま「本当に『致知』を読んでいてよかった」と実感しています。『致知』で多くの方の経験や教えを学んでいたおかげで、心の平静さを保つことができているからです。
(福岡県・井上覚様より)
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『致知』最新号のご案内
■対談/かくて運命の扉をひらいてきた
さだまさし(シンガー・ソングライター 小説家)
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鈴木茂晴(大和証券グループ本社名 誉顧問)
■対談/運命は出逢いでひらかれる
石井頼子(棟方志功研究家)
×
鷺珠江(河井寛次郎記念館 学芸員)
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濱田琢司(関西学院大学大学博物館 館長)
■エッセイ/修己治人の人 古賀穀堂の生き方に学ぶ
伊香賀 隆 (佐賀大学 地域学歴史文化研究センター特命研究員)
■エッセイ/あなたの中には未知の能力が眠っている
中澤公孝(東京大学大学院 総合文化研究科教授)
■インタビュー/すべてのものに感謝
長沼昭夫(きのとや会長)
■インタビュー/困難は人生のハードル 乗り越えた喜びは私だけのもの
川嶋みどり(日本赤十字看護大学 名誉教授)
■インタビュー/九十八%の船を失った漁師たちは、なぜ海に出たのか
山崎義広(重茂漁業協同組合 代表理事組合長)
■対談/一念三千 仏教と量子力学の融合が世界平和をひらく
堀澤祖門 (泰門庵住職)
×
村松大輔(開華GPE 代表理事)
■対談/繁栄するものと廃れゆくものの道
田口佳史(東洋思想研究家)
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今井博文(富士製薬工業 会長)
■<新連載>千年の名言 今を生きる言葉/三人虎を成す
五木寛之(作家)
■<新連載>二宮尊徳 世界に誇るべき偉人の生涯/自らは報われずとも
北 康利(作家)
ほか、人気連載多数!
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お申込み時にご紹介者様名をご入力いただきますとご紹介者様にも特典書籍をお送りします。
『致知』はなぜ定期購読なのか
現代のデジタルメディア全盛の時代は、私たちに多くの恩恵を与えた一方で、情報が氾濫、錯綜し、良い教えや学びに触れ「心を高めつづける」ことが難しい環境にあります。
そんな中、分野を問わず、一道を切り開いてこられた方々のご体験談を年間を通じてお届けする『致知』は、読み続けることでその時々の自分の心の在り方を省みることができ、今まで見えてこなかった新たな気づきを得られるでしょう。
長年の読者の方からもこのような声をいただきます。
「つい忘れがちになる有難いということを思い出させてくれる」
「人生になくてはならない生き方の指針となる本」
「どうしようもなく辛い時に、生きる希望となった」
「読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる」
読者の皆様に毎月直接届けることで、
忙しい日々の中にも
「読書で心を磨く」
「いくつになっても学び続ける習慣」
を提供できればと願っております。
『致知』バックナンバー
『致知』は毎月特集テーマを組んで新鮮な情報をお届けしています。過去一年にはこんな特集を組みました。
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お申込み時にご紹介者様名をご入力いただきますとご紹介者様にも心ばかりのプレゼントをお送りします。
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定期購読は1年と3年からお選びいただけます。
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定価 13,200円
10,500円 (税込/送料無料)
1冊あたり約875円
3年間 (全36冊)
定価 39,600円
28,500円 (税込/送料無料)
1冊あたり約792円
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『致知』は書店ではお求めになれません。
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