採用募集

弊社では社業のさらなる充実発展を目指し、誠実で意欲のある人材を募集いたします。


新卒採用

正社員

【 基本給 】
月給25万円(基本給19万円、諸手当6万円)
※固定残業制度有(月42時間分)
 
【募集職種】
総合職採用
※弊社では新卒の職種別採用は行っておりません
※詳細は下記マイナビをご参照ください

 
【応募資格】
2025年3月までに4年制大学を卒業見込みの方
4年制大学を卒業して3年未満の方
 
【採用実績】
2022年=3名(男性2:女性1)
2023年=4名(男性1:女性3)
2024年=1名(男性0:女性1)

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中途採用

正社員

【 基本給 】
前職の給与及び経験・能力を考慮し、当社規定によって決定します。固定残業制度あり(月42時間分)

【 諸手当 】
通勤手当(最高月額5万円)、営業手当

【 昇 給 】
年1回(4月)

【 賞 与 】
年3回(4月、7月、12月)※業績連動

【休日休暇】
週休2日制(日・祝日・その他休日カレンダーによる)、年末年始休暇(5~6日間)、夏季休暇(4~5日間)、有給休暇、育児介護休暇

【福利厚生】
雇用保険・労災保険・健康保険(出版健保)・厚生年金保険・総合福祉団体保険・保養所・慶弔金支給・退職金制度

【勤務時間】
8:30~17:30 ※実働8時間(休憩60分)

【教育制度】
社内木鶏会、1on1、中堅幹部研修、外部研修

【募集職種】
編集職(月刊『致知』の編集、単行本の編集)
営業職(法人営業、書店営業、広告営業)
事務職(顧客管理、営業事務、経理)
技術職(SE、インフラエンジニア、データ管理)

【必須要件】
これまでに『致知』や弊社書籍、メルマガ等を読んだことがあり、理念や事業内容に共感されている方

【歓迎要件】
『致知』を定期購読中の方。致知出版社公式SNSやメルマガを読み、内容に共感されている方

パート・アルバイト

【 給 与 】
時給1,200円~

【 諸手当 】
通勤手当(最高月額5万円)

【 昇 給 】
年1回(4月)

【 賞 与 】
年3回(4月、7月、12月)※業績連動

【休日休暇】
完全週休2日制(土・日・祝日・その他休日カレンダーによる)、年末年始休暇(5~6日間)、夏季休暇(4~5日間)、有給休暇

【福利厚生】
雇用保険・労災保険・健康保険(出版健保)・厚生年金保険・保養所・慶弔金支給
※勤務時間に応じて加入

【勤務時間】
9:30~17:30、週3日以上
※勤務時間についてはご相談に応じます

【募集職種】
事務職(顧客管理、営業事務、経理)
技術職(SE、データ管理)
※特に経験は必要ありません。意欲があり、誠実に業務遂行していただける方歓迎。

採用プロセスと応募方法

採用プロセス

書類選考→適性審査→一次面接→二次面接

応募方法

中途採用のご応募は下記、フォームからお願いします。

中途採用のご応募はこちら

郵送でのご応募を希望される方は以下の書類を送付ください。なお応募書類は返却いたしませんので、ご了承願います。

履歴書(写真貼付、希望職種明記)
職務経歴書(実績・セールスポイントなど)
※新卒の方は課外活動、アルバイト経験をご記入ください。


採用お問合わせ先
致知出版社 電話 : 03-3796-2117
E-mail : saiyo@chichi.co.jp
採用担当 : 社長室 篠原(シノハラ)
※応募の秘密は厳守いたします。
※入社日はご相談に応じます。

先輩社員の声

【開発課:毛利竹志(40代)前職=保育業界】

<入社前にしていたこと>
民間の学童保育ベンチャーの立ち上げメンバーでした。学生時代の勉学とスポーツの経験を活かして、教育産業において世の役に立とう、と取り組みました。子供に接して、身近な大人の生き様が重要だと痛感して『致知』を購読。『致知』のユーザーコミュニティでの学びを経て、入社の縁を頂き今に至ります。

<いま取り組んでいる仕事>
コーポレートエンジニアのチームで、社内業務システムの構築・保守や、有料メディアサイト「致知電子版」の保守運用に当たっています。エクセル初心者のレベルから、一念発起して勉強しました。周囲の支えも頂き、今はkintone 等SaaSの導入にはじまり、Linuxサーバの構築、コンテナでWebアプリケーションの実装、AWSでサーバレスアプリケーションの構築など、モダンな開発環境で業務に取り組んでいます。また、社内問合せの対応を経て、情報技術に関する文化やマインドを社内に根付かせる任務も陰ながら自分に課しています。

<この仕事の魅力>
「何のためにこの仕事をしているのか」が大きな魅力です。デジタルやクラウドの世界という一見無機質な世界に居ながら、お客さまへは人間の生き方についてのコンテンツを発信させて頂いている。
自分達の技術の進歩が、読者の方々の喜びに通じると感じ、使命感ある仕事です。また技術スタックやアーキテクチャの考察などチームで議論を重ね、裁量と責任を持った環境に感謝して取り組んでいます。他部署の仲間の存在も大きく、フィードバックや要望など議論を積極的に重ねる会社の空気も好きですね。

<私がこの会社を選んだ理由>
いち読者として、致知の若者向けユーザーコミュニティで社長の藤尾の講話を聴いた事がきっかけでした。「人生一度しかない。大切な命を無駄に過ごしてはならない。世の為に使って生きなければ」と感激して入社を希望しました。日々お客さまから社長の元へ届く、心のこもったお手紙からも、明日の仕事のエネルギーを頂いています。

<これまでのキャリア>
致知営業部(2か月)→データ管理室(9か月)→教育事業部(1年3か月)→書籍営業部(1年間)→セミナー部(2年5か月)→開発課(2018年~)


【致知営業部:仙田貴也(40代)前職=精密機器メーカー営業】

<入社前にしていたこと>
()キーエンスという精密機器メーカーで静岡県、愛知県の支店にて、営業職に従事しておりました。自社製品である各種センサーや測定機などを通じて、工場の自動化や様々な改善活動などのコンサルティング営業を主たる業務として、取り組んでいました。
 
<いま取り組んでいる仕事>
致知営業部にて月刊誌「致知」を活用した社内木鶏会という研修の普及、及びそのファシリテーター、弊社にて実施している様々な研修、セミナーの普及、運営、などに従事させていただいております。
 
<この仕事の魅力>
我々は月刊誌「致知」を通じて、人間が命を輝かせて生きる方法、自らの使命、生きる意味に気付いていただくことを使命としています。この致知の学びを、組織やチームの中で仲間と楽しく学び続ける方法である社内木鶏会は、多くの感動、気づきに溢れている研修です。仕事をしながら、堪え切れず、涙が溢れてくる場面がたくさんあります。一点の曇りもなく自らの全生命を打ち込める仕事をさせていただいていることに、心の底から感謝の思いが溢れてまいります。
 
<私がこの会社を選んだ理由>
私は、前職時代に父親からギフトしてもらい、「致知」と出会いました。「致知」という雑誌から感じたのは、ノウハウやテクニックではなく、人間が生きる意味、人間が本当の意味で命を輝かせて、自らの使命に気付いて、生きるとはどういうことなのか、を真っすぐに探求している精神でした。今、このような学び、人間学に触れる機会自体が限りなく少なくなっており、致知を通じて、このことをお伝えしていくことが、私が命を与えられた使命だと感じています。
天然資源が乏しく、小さい島国である日本という国が今、存在しているのは、我々のご先祖様がお天道様に恥じない生き方をしようと実践し続けてきた徳積みのおかげであると、「致知」から教えてもらいました。そのご恩に報いる生き方をし、致知を20万部、日本一にすることが私の使命です。

<これまでのキャリア>
致知営業部(1年)書籍営業部(4ヵ月)→経理部(1年9ヵ月)→致知営業部(2014年~)


【致知営業部:松澤広幸(40代)前職=コンサルティング営業】

<入社前にしていたこと>
一部上場企業の組織人事のコンサルティング会社で営業をしていました。中小企業の経営者、大企業の研修担当者に対して自社研修プログラムを提案していました。「スキルや仕組み」よりも「心」を伝える仕事がしたいと悶々としていた頃、致知出版社の平峰専務からお誘いいただき、入社しました。

<いま取り組んでいる仕事>
『致知』を普及する営業をしています。一般的に出版社の営業は書店さんへの販促活動をイメージされると思いますが、私たちの仕事は「従業員さんを幸せにしたい」「社風をよくしたい」と願う経営者の方々にお会いをし、『致知』を活用した社員教育「社内木鶏会」という研修を提案し、立ち上げからフォローまでを行っています。

<この仕事の魅力>
この仕事の醍醐味は、ご縁があった経営者様の「想い」をお聞きし、立ち上げからフォローまで基本的にその担当者が最後まで責任を持ちます。入社して約10年になりますが、今では「木鶏会を導入して会社が変わった」「社員の人間力が高まっている」といった喜びの声を毎日のようにお寄せいただけるようになりました。これほどお客様に寄り添い、人の成長に関わり、働き甲斐、幸福を享受できる仕事はないと思っています。最近は高校・大学のクラブ活動で行う「学内木鶏会」にも携わっており、新たなやり甲斐を感じているところです。

<私がこの会社を選んだ理由>
私を致知出版社に誘ってくれた平峰専務の「徳で日本を変えよう」という言葉に感動して入社を希望し、面接では藤尾社長の圧倒的な情熱と真心に感激し、「残りの人生、ここに懸けよう」と覚悟を固めました。

<これまでのキャリア>
営業部兼広告部(8か月)→書籍部部(1年半)→営業部(2016年~)


【致知営業部:柴田雅久(30代)前職=食品メーカー営業】

<入社前にしていたこと>
大学4年の卒業間近までサッカーに打ち込んでおり、就職先もサッカー部の監督が薦めてくれた食品会社を選び、入社しました。主な仕事は喫茶店やレストランに食品を納品するルート営業でしたが、エリア内にお店がオープンすると新規営業も行いました。売上を伸ばせるかどうかは担当者の意識次第だと捉え、常にアンテナを張りながら仕事に励んでいました。
また、社会人になると同時にビジネススクールにも通い、サッカーで悔しい思いをした分、ビジネスでは絶対に成功すると決め、仕事と自己研鑽の日々を送りました。

<いま取り組んでいる仕事>
月刊誌『致知』を活用した社内での勉強会(社内木鶏会)を経営者の皆様に提案し、立ち上げのお手伝い、フォローを一貫して行う仕事に取り組んでいます。最近では学生スポーツの世界にも広がっており、約50校4,000名の学生が人間学の学びを取り入れています。
また、1,300社に及ぶ社内木鶏会を実施している企業様を対象に、カテゴリー別の「人間学研修」を企画し、企業の成長に欠かせない「人の成長」に貢献すべく尽力しています。
 
<この仕事の魅力>
たくさんの修羅場を乗り越え、人間的魅力に溢れた経営者の方々と仕事ができること。成功している方の背景には、必ずその成功を支えてきた考え方や習慣が存在しています。これまで5,000名近くの経営者にお会いしましたが、その出会いを通じて得た学びは、私にとってかけがえのない財産です。
そして『致知』には、さまざまな方の人生論、体験談が掲載されています。その中には素晴らしい教え、言葉があふれています。同じ記事を読み、感想をシェアする木鶏会では、一人ひとりに育ってきた環境があり、人生があることを実感できます。そういうお互いの背景を知り、語り合いながら共に成長する勉強会で人間関係がどんどん良くなっていきます。人づくり、国づくりができる仕事に魅力を感じています。

<私がこの会社を選んだ理由>
藤尾社長の講演会に参加する機会があったことが決め手となりました。当時、私は人生に悩んでいました。しかし、その講演で「言葉によって救われる」体験をしました。
それが契機となり「人を感化できる人間になりたい」という、心の奥底で抱き続けてきた思いがあふれ、自分も「言葉で人に勇気や生きる希望、何かを与えられる人間になりたい」と思い、転職を決めました。

<これまでのキャリア>
致知営業部(2009年~)、セミナー研修兼務(2021年~)


【管理部:浅井敬行(40代)前職=建設業・学習塾】

<入社前にしていたこと>
大学院修士課程卒業後、中堅ゼネコンへ土木技術者として就職。土木構造物の現場監督の経験を経て、IT推進グループリーダーに就任。現場IT支援、ヘルプデスク、ネットワーク構築サポートを多数経験。7年間働いた後、教育産業へキャリアチェンジ。半年間働く。

<いま取り組んでいる仕事>
現在は、社内のネットワーク管理の責任者を務める傍ら、お客様対応業務にも従事。情報セキュリティのリスク管理や、社内のPCトラブル等を最小限に留めることを主眼に、社内のITインフラ整備・PCのセットアップ、メンテナンス・リモートワーク対応を他部署の仲間と連携しながら実施。また配信業務も行い、セミナーや1,000人規模のイベントでオンライン&会場のハイブリッド配信なども定期的にサポート。
カスタマーサクセスの業務では『致知』の愛読者クラブ「木鶏クラブ」の本部事務局として、全国約150箇所の各木鶏クラブ支部の読者様とも交流をしています。また、人と人を繋ぐために、定期購読者であるお客様、同志のご縁を繋ぎ、人様に少しでも喜んで頂ける営業活動を心がけ、社内の部門の枠を超えて行っています。

<この仕事の魅力>
致知出版社には宝物が溢れています。「人間いかに生きるべきか」という人生の問いの答えが毎月発刊される『致知』にあります。社長を筆頭に尊敬できる上司、年齢に関係なく尊敬できる同僚と一緒に働けます。生涯現役で働きたい、仕事と人生が一体になることが出来る会社が致知出版社です。専門書を読むだけでは、得られなかった感動感激が日々の仕事の中にあり、仲間を自分の得意なことで助けることができることも魅力です。

<私がこの会社を選んだ理由>
建設業を離れた人生の逆境時に、恩師・馬場信浩先生から薦められた安岡正篤先生の著書(『人物を修める』致知出版社刊)をきっかけに『致知』に出合いました。購読をはじめて『致知』愛読者の会「木鶏クラブ」に参加し、読者の方々の姿から、これほど熱く語る月刊誌『致知』を発刊している会社、致知出版社ならば信じられる、と確信したため。
 
<これまでのキャリア>
致知出版社へは、17年前に社員希望のアルバイトとして就職し、管理部に所属。入社3カ月でIT広報課に正式配属(2年)→セミナー部(7年半)→書籍管理(1年間)→管理部(1年間)→営業管理(1年間)→管理理部ネットワーク管理(2021年~)


【データ管理部:岡田直樹(40代)前職=精密機器メーカー事務職】

<入社前にしていたこと>
海外へグローバル展開している精密機器メーカー(東証一部上場)で事務職をしていました。経理業務を2年間経験し、海外へ駐在。フランスの子会社へ赴任した3年間が一つの転機になりました。帰国後は、社内の生産性向上活動を統括する業務に従事し、人事部でも経験を活かし、海外赴任者を日本からサポートする業務を行っていました。
 
<いま取り組んでいる仕事>
データ管理部の責任者をしています。全顧客の購買情報などの登録や、経営数値などのデータ管理業務を統括している部署になります。11万人を超える読者様を抱える月刊誌『致知』の他、書籍やメディアコンテンツの直販、セミナーやイベントなどの登録・管理業務を行っています。その他に『致知』愛読者や書籍購買者のデータ分析や経営層が経営判断に使う資料の作成等、幅広く行っています。

<この仕事の魅力>
『致知』の創刊理念は「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。 そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」です。この理念通り、日々真剣に仕事と人生に向き合っている方々が弊社の商品やサービスを購入下さっています。
データ管理部の使命は「お客様からの大切な注文を正確・スピーディーに登録すること」ですが、常にその先にいらっしゃるお客様が喜んでくださっている姿を想像しながら仕事をしています。実際、講演会やパーティーなどでお逢いする方々の素晴らしいお人柄に触れる度に、自分の仕事に対して誇りを抱いています。
 
<私がこの会社を選んだ理由>
私は前職時代、大学時代からの夢であった「海外で働く」ということを実現しましたが、実際現地へ行ってみると壁にぶつかりました。同僚が話しているフランス語が理解できない、そもそもフランス人の考えていることを理解できない、更にはいざという時に頼れる日本人がいないなど、赴任早々孤独感で精神的に参ってしまいそうになりました。そんな時に読んだ『致知』は、どの記事もこころの奥底に響いてくるものがあり、人生最大の逆境を『致知』のおかげで乗り越えることができました。人生最大のピンチを救って頂いた恩を、報恩という形でお返しする為に、致知出版社へ入社させて頂きました。
  
<これまでのキャリア>
社長室(2年)→データ管理部(2015年~)


【広告部:菊池仁志(40代)前職=出版業編集職】

<入社前にしていたこと>
スポーツ系の出版社に20年近く勤務。広告営業を3年経験したのち、野球や陸上競技の雑誌編集に長く携わりました。野球では高校やプロ、陸上競技では大学駅伝の取材が主でした。スポーツ報道を通じてスポーツマンシップの大切さを広めることで平和な社会づくりに貢献したいと思い、働いていました。
 
<いま取り組んでいる仕事>
広告営業をしています。「富国有徳の国づくり」という『致知』のビジョンに共感いただける企業の発展を広告という手段でサポートすることに努めています。仕事や人生に真剣に取り組もうとする11万人を超える『致知』読者が媒介者となってくださるのが、『致知』の広告媒体としての大きな価値であると感じています。
 
<この仕事の魅力>
世の中に仕事は数多ありますが、「世のため、人のために、正しいことを貫く」ことができる仕事はそれほど多くないのではないでしょうか。致知出版社の仕事は編集部門、営業部門、管理部門に分かれ、それぞれで仕事内容に違いはありますが、すべてが「富国有徳の国づくり」につながる徳業です。胸を張って「社会をよくするために仕事をしている」と言えることが魅力です。
 
<私がこの会社を選んだ理由>
『致知』を使った勉強会である木鶏会がスポーツ現場で広がりつつあることを知り、担当する雑誌の企画にしようと考えたのが『致知』を購読したきっかけです。初めて読んだ時の感動があまりに大きく、すぐに履歴書をお送りし、縁あって入社の機会をいただきました。それまで競技の技術や体力、戦術をいかに身につけるかという情報を発信していましたが、『致知』に学べるような本質的な思考や考え方がいかに大事であるかに気づき、それを仕事にしたいと考えたのが動機です。
 
<これまでのキャリア>
書籍編集部(6か月)→広告部(2023年~)

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