学校で~校内木鶏会のご紹介~

『致知』の勉強会は現代の寺子屋です

高校生・大学生が『致知』を読み続けると心の成長が見えるようになる!!

関西学院大学サッカー部(左)・尾道高等学校野球部(右)木鶏会

校内木鶏会とは?

高校生・大学生の心の成長のために学校内で『致知』をテキストに学び合う勉強会が「校内木鶏会」です。
高校や大学の部活動を中心に生徒たちの心の成長のために取り入れる学校が増えており、確かな成果を挙げています。

『致知』で学べる3つのメリット

① 困難に耐える力がつく
② 仲間の話を聞く姿勢が身に付く
③ 自分の意見を堂々と言えるようになる

「校内木鶏会」導入学校の声

北須賀俊彰 様

尾道高等学校 野球部 監督

――なぜ「校内木鶏会」を始めようと思われたのですか?

最初は一人で『致知』を読んでいたのですが、そのうちにこれはいいなという記事をコピーして生徒たちに渡しては、全員に感想文を書かせていました。ただ、あくまで自己流だったので、社内木鶏会のことを誌面で見つけた時はすぐにでもやりたいなと思いました。広島県に本社のある八天堂さんのところで見学会があるというので、すぐに参加してみたところ、確かに皆が笑顔になるので、これはいいなと。すぐに保護者会にかけたところ、反対もなくすぐに決まりました。第1回目の校内木鶏会は、2014年5月10日にホテルの一室を借りて保護者総会後に開きました。あれこれ心配していたのですが、蓋を開けてみれば生徒たちはすごく笑顔になって。それに自分の息子が発表する姿を見て、保護者は泣いていましたよ。それを見て、あぁこれはやってよかったなと思いました。

――「校内木鶏会」を導入し、どのような変化がありましたか?

校内木鶏会を通して学年を追うごとに成長しているな、という手応えはすごく感じています。感想文を見返して気づいたのですが、同じ生徒でも最初のものと最近のものとでは、文字の書き方から、捉え方まで全然違うんですよ。特に入部してきた時から気になっていた生徒の1回目の感想文と最近のものとを比べると、文字も中身も別人のようです。学力の面も含めて本当に成長してきているので、これも校内木鶏会の成果だと思います。それと、チームが変わった要因について考えてみると、やはり「美点凝視」が大きいですね。相手のいいところを見つけて褒める。これによって一人ひとりが次の一か月を前向きに頑張る活力になっていると思います。また、野球チームの場合だと、リーダーといったらキャプテンと副キャプテンくらいですが、校内木鶏会をやると皆が満遍なくリーダーを体験できます。リーダーは皆で話し合った内容を発表するので、同じ組の同級生や下級生の話にも真剣に耳を傾けるようになる。それにより、何の責任もない生徒までが、自分の意見を堂々と言い合うようになりました。

山之内悠 様

青森県立八戸商業高等学校アイスホッケー部 教諭

――「校内木鶏会」を導入し、どのような変化がありましたか?

校内木鶏会をスタートしてから、選手たちの見た目に大きな変化はないのですが、すべてのゲームが私の予想した通りのゲーム展開になっています。スタッフの思った通りにプレーできず、思った通りのゲーム展開にならないのが高校生であります。今まで、そのようなゲームは数えきれないほど経験しています。しかし、校内木鶏会をスタートしてからは、予想通りどころか、私の予想を上回るゲームをするようになりました。飛躍的に体力や技術が向上したとは考えられませんが、今持っている力を最大限発揮することができるようになった今のチームは、体力、技術の向上以上の、大きな大きな力を獲得したと考えています。これは、間違いなく、校内木鶏会の成果だと確信しております。

「校内木鶏会」に参加した生徒たちの声

T・Nさん

関西学院大学体育会サッカー部 4回生

往復2時間の通学時間を利用し、4年間『致知』を読破してきました。サッカーも勉強も上手くいかないときや、現状に満足してしまっている時に、松下幸之助や平澤興など偉大な先人の言葉を思い返します。彼らの言葉の背景には常に苦労や困難が隠れています。偉人の苦労を学ぶことができるのも、『致知』の醍醐味ではないかと思います。私も彼らのように誰も成し得ない偉業を達成させるためにも、偉人の方々の言葉を心に刻んで経験値を高めていきます。

S・Kさん

関西学院大学体育会サッカー部 4回生

私は「人間力」の向上をはかるために木鶏会に取り組んでいます。4年間でたくさんの言葉や自分にプラスになる考え方、異なる観点に注目している仲間の意見を知ることができ、視野が広がり成長につながりました。中でも印象に残っているのは、「出会いは必然」という言葉です。多くの仲間と共に目標に向かって努力し、達成した喜びを共有できる環境にいることなど、すべての縁に感謝して毎日を大切にしようと改めて思いました。

推薦感想文のご紹介

校内木鶏会に取り組む生徒さんの『致知』を読んだ感想文を一部ご紹介します。

感想文

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