2024年4月1日 発行・ 5 月号のご案内
2024年4月1日 発行/ 5 月号
【特集】 倦まず弛まず
ピックアップ記事
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対談
人類の未来を拓くがん治療への挑戦
小林久隆 (アメリカ国立衛生研究所主任研究員)
北尾吉孝(SBIホールディングス会長兼社長)
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インタビュー
いまも料理が恋人 この道に終わりなし——93歳、生涯現役を貫く 和食の神様が語る
道場六三郎 (銀座ろくさん亭主人)
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エッセイ
名僧・鈴木正三に学ぶ 勤勉努力の精神
小林 誠 (鈴木正三顕彰会会長)
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エッセイ
患者様一人ひとりの回復を信じて
西島暁子(ソレイユ訪問看護ステーション所長)
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インタビュー
すべては、世界に誇る「國酒」を飲んでもらうために
久慈浩介(南部美人五代目蔵元)
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インタビュー
書こそ我が人生 命ある限り歩み続ける
黒田賢一(書家/正筆会会長)
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インタビュー
狂言の力で日本に活力を取り戻す
茂山千三郎 (狂言師)
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対談
人間力を高める教育ここにあり【学内木鶏会は現代の寺子屋】
福永昇三(東洋大学体育会ラグビー部監督)
森本琢朗(札幌日本大学高等学校硬式野球部監督)
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対談
二宮尊徳の歩いた道
二宮康裕 (二宮総本家当主)
北 康利 (作家)
好評連載
ピックアップ連載
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私の座右銘
創造と貢献
襟川陽一(コーエーテクモホールディングス社長)
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二十代をどう生きるか
いまを生きる
榎木孝明(俳優)
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第一線で活躍する女性
茶道を通じて日本の心を次世代に
米澤喜美子(茶道裏千家正教授)
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意見・判断
「中東」から世界のいまを読み解く——大変革の時代を日本はいかに生き抜くか
石田和靖(「越境3.0チャンネル」主宰)
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第2回
千年の名言 今を生きる言葉
「二度と飢えた子供の顔は見たくない――野坂昭如」
五木寛之(作家) -
第172回
人生を照らす言葉
「永井龍男『黒い御飯』」
鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
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四書五経の名言に学ぶ 22
「允に厥の中を執れ――『書経』『中庸』」
田口佳史(東洋思想研究家) -
仕事と人生に生かすドラッカーの教え 62
「人は自らの組織を自らの目的、価値、欲求に役立たせるために体系的な情報を必要とする」
佐藤 等(ドラッカー学会共同代表理事) -
禅語に学ぶ
「願力深重」
横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長) -
人生百年時代を生きる心得 23
「〈時間〉と〈ことば〉の資源を有効活用するために」
田中真澄(社会教育家) -
現代の養生訓 7
「家業に励むが養生の道」
帯津良一(帯津三敬病院名誉院長)
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風の便り 32
「桜と日本人」
占部賢志(中村学園大学客員教授) -
意見・判断
「『中東』から世界のいまを読み解く」
石田和靖(「越境3.0チャンネル」主宰)
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大自然と体心
「老化をコントロールして、いつまでも若々しく生きる術
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久保 明(銀座医院院長補佐) -
干支九星学
井上象英
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二宮尊徳 世界に誇るべき偉人の生涯 2
「父・利右衛門の死」
北 康利(作家) -
致知随想
福住一彦「森信三先生に学んだ我が教育人生」
永岡真理「たった一つ夢中になれるもの」
高山隆志「仕事とは自分との闘い」
山﨑光博「心をこめて人につくし人をつくる」
菅原 久「居合の道を五十余年我いまだ熟さず」 -
まんが〈うちの社長の器学〉
神保あつし
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木鶏クラブ通信
月刊誌『致知』のバックナンバー
あの著名人も致知を読んでいます
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稲盛和夫 氏
京セラ名誉会長・日本航空名誉顧問 -
王貞治 氏
福岡ソフトバンクホークス球団会長 -
張富士夫 氏
トヨタ自動車相談役 -
増田明美 氏
スポーツジャーナリスト
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