愛のある家事代行サービスで日本を元気に! 髙橋ゆき(ベアーズ副社長)

平成11年に創業し、家事代行サービスのリーディングカンパニーとして業界を牽引しているベアーズ。起業の原点になったのは高橋さんが20代半ばで夫と共に香港にわたった際に、ご自身の産後育児を支えたあるメイドとの出逢いだったといいます。日本の一般家庭に家事代行サービスを頼む文化も概念もない時代から、いかにして家事代行サービスを浸透させてきたのか、その軌跡を伺いました。

 人は一人では生きていけませんから、人を照らして、人に照らされる社会の仕組みをつくり、女性がより輝かしい人生を歩むお手伝いをしたい

髙橋ゆき
ベアーズ副社長

高橋
 ベアーズには現在、全国に約16,000人の家事代行スタッフ(ベアーズレディ)がおり、当社の実働部隊として日々奮闘しています。そのほとんどが主婦経験者で、年齢も20代から最年長は87歳まで様々。幾つになっても女性がイキイキと活躍できる場を提供しています。掃除や洗濯、料理など女性が慣れ親しんだ仕事がメインのため、いままではあまり注目されてこなかった〝主婦業〟が、立派なキャリアとしてお客様の暮らしに役立っているんです。

──お客様とベアーズレディ、双方を輝かせる仕事であると。

髙橋
 ええ。ベアーズレディはお客様のおかげで主婦経験を活かしてイキイキと仕事ができます。そしてベアーズレディが懸命に働くことはお客様の笑顔に繋がります。
 人は一人では生きていけませんから、お客様とベアーズレディの関係のように人を照らして、人に照らされる社会の仕組みをつくり、女性がより輝かしい人生を歩むお手伝いをしたい。笑顔の女性が増えたら日本はもっと明るくなるんじゃないかと考えています。

プロフィール

髙橋ゆき

たかはし・ゆき――昭和44年東京都生まれ。平成11年夫の髙橋健志氏と共に家事代行サービス「ベアーズ」を創業。業界の成長発展を目指し、25年全国家事代行サービス協会を設立、現在は会長を務める。27年家事大学を設立し学長に就任。著書に『ズボラさんでも暮らしが整う楽ラク家事』(主婦の友社)『感情の折り合いをつけられる女は強く美しくなる』(明日香出版社)など。


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