「四書五経」の名言集 詩経

切るが如く磋するが如く、琢するが如く磨するが如し

(「切磋」とは象牙や骨を細工する時、切ったり、削ったりすること。「琢磨」とは球や石を加工する時、叩いたり、磨いたりすること。領主はそのようにして、常に自己を磨く努力を怠らなかったのだという)

戦戦兢兢として、深淵に臨むが如く、薄氷を履むが如し

(恐れ慎んで、深い淵に臨んだり、薄い氷の上を歩く時のように、いやがうえにも慎重に対処する)