長期的視点が日本を救う――渋滞学に学ぶ仕事や人生を発展させるヒント 西成活裕(東京大学教授)

渋滞学が教えてくれることは、仕事も人生も、短期的な「ズームイン」の視点だけではなく、長期的な「ズームアウト」の視点がなければうまくいかないということです。目先のことばかりに囚われていては、いま自分は本当は何をしなければならないのか、どこに向かっているのかも分からず、潜んでいるリスクも見えなくなってしまいます。
――西成活裕(東京大学教授)

渋滞学の本質は自分のことばかり考えない、お互いに譲り合う「利他の心」にある

プロフィール

西成 活裕

にしなり・かつひろ―昭和42年東京都生まれ。東京大学卒、修士及び博士課程は航空宇宙工学を修了、専門は数理物理学、渋滞学。著書に『渋滞学』『無駄学』『誤解学』『逆説の法則』(いずれも新潮選書)など著書多数。


2018年10月1日 発行/ 11 月号

特集 自己を丹誠する

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