名言・格言に学ぶ人間学 武道・アスリートの名言
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我慢して、我慢して、我慢してそれを通り越した時、初めて楽になる
納谷幸喜(第四十八代横綱大鵬)
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「勝って驕るな負けて僻むな」自分に勝った相手に拍手を送る気持ちがないと強くなれない
舞の海秀平(元小結)
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目先の勝敗にとらわれず、基本に忠実な正しい稽古を地道に積み重ねる。それが大成への大道である
一川一(剣道教士八段)
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やらされている練習なのか、意味のある努力なのか
野村忠宏(柔道家)
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自信を失った時、その人が「何をするか」が一流になるかどうかの分かれ道になる
衣笠祥雄(プロ野球選手)
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僕は心の中に磨き上げたい石がある。それを野球を通じて輝かしたい
イチロー(大リーガー)
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四千本のヒットを打つために八千回以上は悔しい思いをしてきている。その苦しみと自分なりに向き合ってきた。誇れるとしたらそこじゃないかと思います。
イチロー(大リーガー)
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小さいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道
イチロー(大リーガー)
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勝利は多くの犠牲と努力を払った者への最高の報酬である
ジーコ(サッカー選手)
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生まれや育ちなんてものは大したことじゃなく、自分を追い込むことは、鍛える上では絶対に必要です
森下洋子(日本初の世界的プリマ・バレリーナ)
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他の人に向かって注意したことを自分のこととして聞く人はやっぱり伸びていく
吉田都(バレリーナ)
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コンプレックスを持つ人は欠点を補うために努力と研究を重ねることができます。逆に自分はできていると思うと成長は止まってしまう
吉田都(バレリーナ)
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不調な時でも違った収穫がある
宮里藍(プロゴルファー)
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偉い人なんか ならなくてもいい、 立派な人間になれ
ガッツ石松(WBC世界ライト級チャンピオン)
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「青春」は1回しかないんです。その「青春」の間に、自分の心と身体をどれだけ鍛え、どれだけ強くするか
具志堅用高(WBA世界ジュニア・フライ級チャンピオン)
今月の致知
最新号 9月1日 発行/ 10 月号
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一筋の道を歩み見えてきたもの
青山俊董(愛知専門尼僧堂堂頭)
山川宗玄(臨済宗妙心寺派管長)
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人を喜ばせたい、その一心が我が経営人生を導いてきた
櫻田 厚(元モスフードサービス会長)
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人間の可能性をこうして花開かせてきた
林 成之(スポーツ脳科学者)
小泉敏男(東京いずみ幼稚園園長)