あの著名人も致知を読んでいます

『致知』は、経済、スポーツ、学術、政治、教育など、各界を代表する著名な識者の方々からもご愛読いただいています。

越智直正 氏

タビオ会長

『致知』との出会いは、創業して数年後、借金に行った知人の事務所でした。社長を待っている間に応接台にあった『致知』を夢中で読んでいて、前に座った社長に気付き、慌てて用件を言うと、返済期日も聞かず黙って小切手を書いてくれました。その時は何で簡単に貸して戴けたのか不思議に思ったものですが、今になって分かるような気がします。苦にも楽にも夢中で取り組んできましたが、読書は苦を忘れさせ、真摯に生きる最高の良薬でした。

神渡良平 氏

作家

古典を活学することにおいて『致知』に抜きんでる雑誌はない。『致知』は先賢の知恵を活用させてくれるかけがえのない雑誌である。

稲盛和夫 氏

京セラ名誉会長・日本航空名誉顧問

人生の成功、不成功のみならず、経営の成功、不成功を決めるのも人の心です。私は京セラ創業直後から人の心が経営を決めることに気づき、それ以来、心をベースとした経営を実行してきました。我が国に有力な経営誌は数々ありますが、その中でも、人の心に焦点をあてた編集方針を貫いておられる『致知』は際だっています。日本経済の発展、時代の変化と共に、『致知』の存在はますます重要になるでしょう。

坂田道信 氏

ハガキ道伝道者

私の "ハガキ人生" は、すべて『致知』様とのお付き合いで教えられ、育てられたとも言えまして、有難い事だと感謝しています。

牛尾治朗 氏

ウシオ電機会長

道元禅師に「霧の中を行けば、覚えざるに衣しめる」という言葉がある。見識のある志高い人に接すると、自ずと自分の志も高くなるという教えである。『致知』はこの言葉のように、自分を高める様々な学びと縁をもたらしてくれる。一つの雑誌が40年もの歴史を刻むことは希有なことであるが、『致知』にはここで立ち止まることなくさらに前進を続けてほしい。私も次の50周年まで現役を貫き、この雑誌と共に学び続けていきたいという心意気である。

村上和雄 氏

筑波大学名誉教授

細胞は自分の役割を果たしながら、臓器や個体を生かすために助け合っている。利他の遺伝子がなければ生命は存続できない。『致知』には、利他の遺伝子が働き、成功した実例が数多く掲載されている。自信を持って人に勧めたくなる人生の教科書です。

比屋根毅 氏

エーデルワイス会長

『致知』は、日本人が忘れかけている大切なことを思い出させてくれる貴重な書であり、経営哲学を学ばせていただける教科書のような存在である。これからの日本を背負っていく若い人達にぜひ読んでいただきたい。

渡部昇一 氏

上智大学名誉教授

『致知』と私の関係は、現社長の藤尾さんが若い編集者として私に物を書かせようとして下さったことからはじまる。藤尾さんは若い時から「自ら修養する人」であった。私も修養を重んずる人間であることに目をつけて下さったらしかった。それから35年経つ。その間に私は老いたが、『致知』は逞しく発展を続け、藤尾さんには大社長の風格が身についた。発行部数も伸び、全国各地に熱心な愛読者を持つに至った。心からお慶び申し上げたい。老人になると日本の行く先をいろいろ心配したくなるが、その中にあって『致知』の読者が増えてきていることは大きな希望である。部数がもう3倍になれば日本の代表的国民雑誌と言ってよい。創刊38周年の後は、創刊50周年を祝うことになるわけだが、その時には代表的国民大雑誌になっていることを期待します。

追悼ページへ

中條高德 氏

アサヒビール名誉顧問

人の在るべき道、生きる筋道を説いて35年。偉なる哉……『致知』の皆さん。藤尾社長始め全社員の皆様に心から賛辞をお贈りします。世に「竹有上下之節」と節の大切さを説く訓がある。竹は上下に節があってこそ竹たりえている。又竹に雪が積り折れそうになっても折れないのは竹に節があるからと節の大切さを説いたものです。人生にも企業にも夫々大切な節があります。その大切な節にあたり越方を振り返り、成功したり、良かったと思う事は更に伸ばし、失敗した事は2度と繰りかえさないと誓うことこそ大切と説いたものです。「人間学」を説いて35年の大節を大切にして更なるご発展を心から祈念申上げます。

伊與田覺 氏

論語普及会学監

私はかねてより「成人」という言葉には2つの意味があると言ってきました。一つは「大人」であり、もう一つは「人と成る」という意味の「成人」です。「大人」は特別に努力をしないでも、日を重ね20歳になれば、みんな大人になります。しかし、「人と成る」というのはその人の努力によって成されるということです。その「人と成る」ための学問には二面がある。一つは徳性を養う学問であり、もう一つは知能・技能を育てる学問です。前者を「人間学」といい、後者を「時務学」といいます。『致知』は28年、一貫して人の長所に光を当て、徳性を育てる「人間学」を追求して、今日に至っています。こういう雑誌は現代甚だ稀で、私自身、90歳をこえ、なお自主購読し、『致知』から多くの学びを得ています。創刊28周年を心からお慶び申し上げるとともに、道標を示す光として、今後とも益々ご発展されますことを祈念します。

12

多くの著名人が愛読している致知はこちら

最新号( 2月1日 発行/ 3 月号)

特集 丹田常充実
閉じる