2018年6月1日 発行・ 7 月号のご案内
2018年6月1日 発行/ 7 月号
【特集】 人間の花
ピックアップ記事
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会社に花を咲かせるSHIEN学という科学のすすめ
舘岡康雄(静岡大学大学院教授)
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ウズベキスタンに咲いた日本の桜
中山恭子(参議院議員)
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インタビュー
誰もが立ち直る力を持っている
小澤輝真(北洋建設社長)
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細井平洲の目指したもの
立松 彰(東海市立平洲記念館館長)
好評連載
ピックアップ連載
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二十代をどう生きるか
20代のうちに一つスペシャリティーを持つ
茂木友三郎(キッコーマン名誉会長)
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生命科学研究者からのメッセージ
サムシング・グレートに教えられたこと
村上和雄(筑波大学名誉教授)
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私の座右銘
人の縁は仕事の縁、そして学びの縁
浅田剛夫(井村屋グループ会長)
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忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉 7
「〝優秀な人ばかりでは本当に良い仕事はできない″――石岡瑛子」
五木寛之(作家) -
第一線で活躍する女性
「素肌に自信を持てる人を増やしたい」
南沢典子(あきゅらいず社長) -
生涯現役
「口にしたことは必ず実行する」
安沢直次(簿記講師) -
人生を照らす言葉
「太宰 治『走れメロス』」
鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長) -
時流を読む 9
「世界枠組み転換の様相を見る」
中西輝政(京都大学名誉教授) -
意見・判断 80
「ユネスコの政治利用にどう対処するか」
松浦晃一郎(第8代ユネスコ事務局長) -
日本の教育を取り戻す 60
「再び、こども大使と台湾」
占部賢志(中村学園大学教授) -
大自然と体心
「日々の運動が万病の根を断つ」
坪田一男(慶應義塾大学医学部眼科教授) -
干支九星学
井上象英
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徳川家康 22
「太陽と月のがまんくらべ」
童門冬二(作家) -
致知随想
副島賢和「病気の子供たちに教師ができること」
廣田勇介「忘れられたヒーローに魅せられて」
神山昌子 「苦節二十五年。経験は必ず力になる」
田口師永 「努力を積み重ねた先に夢は叶う」
今村聰夫 「『ホツマツタヱ』が伝える日本人の心」
月刊誌『致知』のバックナンバー
あの著名人も致知を読んでいます
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稲盛和夫 氏
京セラ名誉会長・日本航空名誉顧問 -
王貞治 氏
福岡ソフトバンクホークス球団会長 -
張富士夫 氏
トヨタ自動車相談役 -
増田明美 氏
スポーツジャーナリスト
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