2017年4月1日 発行・ 5 月号のご案内
2017年4月1日 発行/ 5 月号
【特集】 その時 どう動く
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対談
いま、日本はどう動くべきか
中西 輝政(京都大学名誉教授)
西岡 力(「救う会」会長) -
幕末の志士、高杉晋作の志に学ぶ――晋作はその時 どう動いたか
一坂 太郎(萩博物館特別学芸員)
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インタビュー
靴を修理して履く文化を創る
酒井 宏明(靴商店インターナショナル社長)
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インタビュー
まず動く、そこから道はひらける
櫻井 理(NPO法人LiFESET代表理事)
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インタビュー
人間の真の優しさとは見返りを求めない心
中本 忠子(特定非営利活動法人「食べて語ろう会」理事長)
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インタビュー
営業は不要。三千七百件のクレームで、会社を伸ばす
中澤 清一(四国管財社長)
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いまも、その時を忘れない――津波模型で伝えたいこと
山野目 弘(岩手県立宮古工業高校実習教諭)
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対談
その時、リーダーはどう動くか
佐光 正義(大王製紙社長)
鎌田 實(諏訪中央病院名誉院長)
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私の座右銘
「自ら気づき、行動し、貢献し、成長する喜び」
石田 忠正(日本貨物鉄道会長) -
第一線で活躍する女性
「いつも200%の仕事をしよう」
住川 啓子(フードコーディネーター) -
二十代をどう生きるか
「自分の人生は自分の思い描いたとおりになる」
松永 巳喜男(銀座マツナガ社長) -
生涯現役
「何かに向かって努力をする時、人は育つ」
梅島みよ(マネジメントサービスセンター顧問) -
人生を照らす言葉
「遠藤周作『沈黙』」
鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長) -
生命のメッセージ
「最高の幸せは出逢いの中にある」
佐藤 しのぶ(声楽家)
村上和雄(筑波大学名誉教授) -
意見・判断
「孤独死とどう向き合うか――五人に一人が孤独死する時代を生き抜く」
結城 康博(淑徳大学総合福祉学部教授) -
日本の教育を取り戻す
「歴史と学びの再建のために――『深い学び』・『聖徳太子』・『元寇』」
占部賢志(中村学園大学教授) -
歴史の教訓
「一方に蜜月の日米関係、また一方に予断を許さぬ危険」
渡部昇一(上智大学名誉教授) -
大自然と体心
「毎日の腎マッサージが健康で幸福な人生を創る――疲れ知らずの体をつくる簡単マッサージ」寺林 陽介(六本木・寺林治療院院長)
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干支九星学
井上象英
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小説・徳川家康
童門冬二(作家)
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致知随想
村瀬 誠 「AMAMIZUで世界を救う」
岸 徹 「進化し続けるものが生き残る」
岩﨑 多恵 「人は皆、神様につくられた作品」
三浦 尚司 「元寇記念碑を建てた男」
皆見 元久 「山郷の元官幣社になぜ人が集まるのか」
小菅 亥三郎 「日本と台湾 魂の交流を育む」
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『運命を切りひらくもの』出版記念講演会開催報告
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致知出版社ニュース
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「致知と私」読者から寄せられたお手紙
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社内木鶏ニュース
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『心に響く小さな5つの物語』ニュース39
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こまく
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読者プレゼント
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BOOKS[書評]
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本屋さんへ行こう
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まんが<うちの社長の器学>
神保あつし
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木鶏クラブ通信
月刊誌『致知』のバックナンバー