2010年10月1日 発行・ 11 月号のご案内
2010年10月1日 発行/ 11 月号
【特集】 人間を磨く
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特別講話
『中庸』に学ぶ人間学
~至誠こそ人間を磨く道~伊與田覺(論語普及会学監)
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インタビュー
経営は自己錬磨の道である
木村昌平(セコム会長)
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対談
かくて認知症から甦った
森光弘(社会福祉法人光寿会理事長)
伊藤秀子(特別養護老人ホーム亀寿苑施設長) -
古典で心の芯を磨く
村山孚(作家)
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神話が教える魂の磨き方
高森明勅(神道史家)
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インタビュー
修羅場で摑んだ幸せの方程式
今枝誠(デンソー技術教育者)
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インタビュー
営業とは自分を磨き可能性を広げる仕事である
林正孝(ソニー生命保険エグゼクティブライフプランナー)
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インタビュー
母の温もりに支えられた人生
はらみちを(詩画家)
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実践報告
日本の「スーパーこども大使」を養育する
占部賢志(福岡県立太宰府高等学校教諭)
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対談
二人の母が語る 希望は失望に終わらず
福島令子(「指点字」考案者)
金澤泰子(女流書家)
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私の座右銘
「蛻変」
小濵裕正(カスミ会長) -
第一線で活躍する女性
「人生の荒波を肥やしに変えて主婦から大学教授へ」
辻三千代(産業能率大学教授) -
生涯現役57
「『暮しの手帖』とともに六十余年」
大橋鎭子(暮しの手帖社社主) -
生命のメッセージ28
「母の愛が起こした奇跡の回復」
村上和雄(筑波大学名誉教授)
鈴木もも子
鈴木順子 -
歴史の教訓
「日本は何をなすべきか」
渡部昇一(上智大学名誉教授) -
人生を照らす言葉24
「最も小さな者にしたのは、わたしにしたのである」
鈴木秀子(文学博士) -
真髄探究―自分の魅力を磨く
「④法理――自分を開花させる」
矢部 廣重(クオリティマネジメント社長) -
大自然と体心93
「肝臓をケアすれば全身が元気になる」
島村善行(島村トータル・ケア・クリニック院長) -
干支九星学
井上象英
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小説・楠木正成5
童門 冬二(作家)
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致知随想
土橋成記 「人生は努力と忍耐である」
中野隆次 「執念が新たな発想を生み出す」
末盛千枝子 「絵本に学んだ人生」
渡邊 昌 「人も国も食の上に立つ」
水田喜太郎 「正直頭に神宿る」
山川良博 「たった一人でも救いを待つ人のために」 -
まんが〈うちの社長の器学〉
神保あつし
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第四回社内木鶏説明&交流会in 新潟 募集のご案内
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「致知と私」海外の読者から寄せられたお手紙
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先哲講座第13回境野勝悟塾 「方丈記」・「つれづれ草」に学ぶ人間学終講
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こまく
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プレゼント
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BOOKS[書評]
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木鶏クラブ通信
月刊誌『致知』のバックナンバー