五木寛之、羽生善治、小林研一郎、池坊専永、境野勝悟——人生を磨き深める珠玉の金言集

2023年4月号「人生の四季をどう生きるか」が発刊以来、大きな反響をいただいています。表紙を飾っていただいたのは、将棋棋士の羽生善治さん。将棋の一道を歩む中で得た勝負の極意、人生の妙諦を、指揮者の小林研一郎さんと縦横に語り合っていただいています。その他にも、各界一流の方々がご登場の本誌より、あなたの人生を支える言葉、金言の数々を一気にご紹介します。

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人生を磨き深める金言

・「僕は音楽は祈りだと思っているんです。例えば、一瞬演奏が止まって静まり返り、空気の中に沈潜した世界、独特の余韻が残っている時間、その時間こそが祈りなんですね」(小林研一郎/指揮者)

 

・「棋士にとって一番大切な課題は、やはり負けた時にどう気持ちを切り替えられるかでしょうね。結果は人のせいにはできないし、自分が選んだ手は完全に自分の責任なんですね。将棋に偶然性というものはありません」(羽生善治/将棋棋士)

・「心とは何か……それは言葉では表しがたく、また1日や2日で掴めるものでもありません。1020年と師の傍に仕え、また花を見続ける中でだんだんと各々の心の内に悟りのように見つかるものなのでしょう」(池坊専永/華道家元四十五世)

 

・「私が人間の死というものを意識するようになったのは、広島で育った少年の頃でした。10歳の夏、国民小学校4年生だった私は、皆と一緒に早朝から畑で農作業に勤しんでいました。すると、一瞬目の前が光で真っ白になり、大きな爆音と共にキノコ雲が立ち上ったのです」(石飛幸三/特別養護老人ホーム芦花ホーム医師)

・「人生は本当にあっという間で短い、愛する人との別れもある。広大な銀河系の中で針の先にも満たないこの地球で、人と人が出会う縁の不思議さ。だから、日々の出会いは、本当に貴重なものだと思うんです」(辻正司/セレモアホールディングス社長)

・「人生の勝負は最後まで分かりません。いまの勝ち負けはあくまでいまの結果であって、未来もその結果とは限りません。将来よき芽吹きの春を、勢いよく伸びる夏を、実りの秋を迎えるためには、自分を信じていま努力し続けるしかないのでしょう」(井手口 孝/福岡第一高等学校男子バスケットボール部監督)

 

・「人生の艱難辛苦をどう越えるかと言えば、自信を持つことが大事でしょうね。不思議なもので、自信を持つと体も全部が治るんです」(追立久夫/薬膳料亭「凛 追立」オーナーシェフ)

・「幸せは誰かがプレゼントしてくれるものでもないし、お店に売っているものでもありません。どう生きるかを自問自答してこそ実感できるものです」(鈴木中人/NPO法人 いのちをバトンタッチする会代表)

・「『私は』を主語にして、自分の気持ちをもっと大事にすれば、もっと幸せに生きていけます。自分の人生の主人公は自分なのですから」(腰塚勇人/『命の授業』講演家)

左が腰塚氏、右が鈴木氏

・「人生百年時代では後半の生き方が大切です。特に60代は収穫期、70代は黄金期ですから」(五木寛之/作家)

・「人生の四季を通じて咲かせた自分の花を見て、皆が喜び、心安らかになってくれたらいいですね」(境野勝悟/東洋思想家)

・「困難にぶつかった時、座右銘が「昨日の自分を超えているか」と問いかけてきます。事実は常に一つ、ただし解釈は無数です。問いが思考をつくるのであり、経験から何を学ぶかが未来をつくるのです」(齋藤勝己/東京個別指導学院社長)

・「ただ勝ちを求めるだけのウィナーではなく、競技場ではもちろん、競技を離れた日常の立ち居振る舞いも含めて、王道を突き進む本物のチャンピオンになりたいのです」(渡部暁斗/ノルディック複合選手)


★(本記事は月刊『致知』2023年4月号「人生の四季をどう生きるか」より一部抜粋・編集したものです)

◎『致知』2023年4月号には、羽生善治さんと小林研一郎さんの対談をはじめ、池坊専永(華道家元四十五世)さん、五木寛之さん(作家)×境野勝悟(東洋思想家)さん、鈴木中人(NPO法人いのちをバトンタッチする会代表)×腰塚勇人(『命の授業』講演家)さんなど、各界でご活躍の方々に多数ご登場いただいています。人生・仕事の極意、いまの時代をよりよく生きる要諦がぎっしり詰まった本号の詳細はこちら致知電子版でもお読みいただけます】

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