書店では販売していない、定期購読NO.1の総合月刊誌

日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌『致知』――。今年9月に創刊46周年を迎え、定期購読者は国内外11万8,000人に上ります。

「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

この創刊理念に基づき、46年にわたり一貫して、有名無名や職業のジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談と共に、歴史や古典に説かれている「人間いかに生きるべきか」という在り方、いつの時代も変わらず求められる原理原則を毎号紹介しています。

「致知を読まない日は一日もありません」「人間としてもっと成長しなくてはと考えさせられる私の大切な教科書です」「毎号が永久保存版」と、ありがたいことに毎日のように全国各地の読者の皆様から、こういった感謝と感動の溢れる声が届きます。

書店では手に入らないにもかかわらず、熱心な読者の口コミによって少しずつ広まり、現在では経営者やビジネスパーソン、公務員、専門職、主婦、学生など幅広い層に支持され、11万人以上の方々が毎月心待ちにしてくださるまでになりました。

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各界リーダーもご愛読

  • セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問

    鈴木敏文氏

    何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれています。『致知』は未来を担うリーダーの方々にも、人生に新たな光明をもたらしてくれるでしょう。

  • 福岡ソフトバンクホークス会長

    王貞治氏

    『致知』と出逢ってもう二十年近くになる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。本当に世の中に必要な本だと思う。

  • 銀座ろくさん亭主人

    道場六三郎氏

    人は皆、支えによって救われます。私にとって『致知』は心の支え、人生まだ92年、幸せを生きる道途中です。『致知』のおかげで安心して日送りが出来ます。

  • アーティスティックスイミング日本代表元ヘッドコーチ

    井村雅代氏

    あの人はどのような考えをされたのだろうと頭をよぎった時にその人の考えに触れられる本、人生で行き詰まった時に次への行動のヒントを感じ取ることができる本、静かに脈々と日本のロングセラーになっている本、それが『致知』である。

  • 北里大学特別栄誉教授/ノーベル賞受賞者

    大村智氏

    私は『致知』を長年愛読しており、読むたびに刺激を受けて、「そうか。こういう考えがあるんだ」と勉強しています。まさに『致知』は私の教科書であり、私にとって人間学の師は他にいません。

  • 侍ジャパントップチーム前監督

    栗山英樹氏

    私にとって『致知』は人として生きる上で絶対的に必要なものです。私もこれから学び続けますし、一人でも多くの人が学んでくれたらと思います。それが、日本にとっても大切なことだと考えます。

読者の皆様から届いた喜びの声


  • 悩み苦しんでいる時に鼓舞してくれる

    『致知』は本当に不思議な存在です。 悩み、苦しんでいる時、「もうこれで良いか」と思っている時に心にスッと入ってきて私を鼓舞してくれます。

    (兵庫県 赤松高吉様 50代)

  • 次世代にも伝えていきたい

    大切なのは、やはり「人間学」です。今、日本は危機にあると思っております。 改めて「人間学」を多くの方々に学んで頂きたいし、そして、学んだ私達も次世代に伝えていきたいと思います。

    (福島県 村田純子様 60代)

  • 正道へ引き戻してくれる人生の羅針盤

    『致知』を通じて学んだ数々の金言が、心が乱れたり、雑な行いをしたりしてしまった時に、スッと正道へ引き戻してくれる羅針盤となっています。 『致知』と出合ったおかげで、私の本当の人生が始まったといっても過言ではありません。

    (アメリカ・ヒューストン 吉原大志様 30代)

  • 私の一番の心の師と仰ぐ本

    本は人生の鑑になります。特に『致知』は絶対に手放せません。 今から5年前、これこそ私の一番の心の師と仰ぐ本だと確信して申し込みました。 『致知』を読み始めてからは他の雑誌は読めないですね、本当に。

    (長崎県 吉村光子様 100歳)


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『致知』はなぜ定期購読なのか

現代の情報デジタル社会は私たちに多くの恩恵を与えた一方で、情報が氾濫・錯綜し、良質な言葉や教えに触れることが難しくなっています。
『致知』を読者の皆様に毎月直接お届けすることで、忙しい日々の中にも「読書で心を磨く」「いくつになっても学び続ける習慣」を提供できればと願っております。
長年の読者の方からも「つい忘れがちになる有難いということを思い出させてくれる」「読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる」といった声をいただいております。

最新号のご案内

最新号 4月1日 発行/ 5 月号

■対談/人類の未来を拓くがん治療への挑戦
 小林久隆 (アメリカ国立衛生研究所主任研究員)
  ×
 北尾吉孝(SBIホールディングス会長兼社長)

■トップインタビュー/いまも料理が恋人 この道に終わりなし——93歳、生涯現役を貫く 和食の神様が語る
 道場六三郎 (銀座ろくさん亭主人)

■エッセイ/名僧・鈴木正三に学ぶ 勤勉努力の精神
 小林 誠 (鈴木正三顕彰会会長)

■エッセイ/患者様一人ひとりの回復を信じて
 西島暁子(ソレイユ訪問看護ステーション所長)

■インタビュー/すべては、世界に誇る「國酒」を飲んでもらうために
 久慈浩介(南部美人五代目蔵元)

■インタビュー/書こそ我が人生 命ある限り歩み続ける
 黒田賢一(書家/正筆会会長)

■インタビュー/狂言の力で日本に活力を取り戻す
 茂山千三郎 (狂言師)

■対談/人間力を高める教育ここにあり【学内木鶏会は現代の寺子屋】
 福永昇三(東洋大学体育会ラグビー部監督)
  ×
 森本琢朗(札幌日本大学高等学校硬式野球部監督)

■対談/二宮尊徳の歩いた道
 二宮康裕 (二宮総本家当主)
  ×
 北 康利 (作家)

■私の座右銘/創造と貢献
 襟川陽一(コーエーテクモホールディングス社長)

■20代をどう生きるか/いまを生きる
 榎木孝明(俳優)

■第一線で活躍する女性/茶道を通じて日本の心を次世代に
 米澤喜美子(茶道裏千家正教授)

ほか、人気連載多数!

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