日本を代表するビジネスリーダーが愛読する雑誌

 

多くの方に支えられ、『致知』は今年9月に創刊40周年を迎えることができました。40周年に際して、各界著名人の方から、メッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます。

日本人が失ってはならない尊い精神性を守り続けている

 

鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)

 世の多くの出版物が、ことさらに人を誹謗中傷する内容を売り物とする中、『致知』誌の編集方針はひときわ異彩を放っています。

『致知』誌は、世に埋もれた真人や、尊い善行に精を出す人、失敗から見事に立ち直った人など、真摯に人生を歩む人を発掘し、読む人に勇気と感動を与え続けています。

 日本は経済的に豊かになった半面、心の荒みが深まっていることを私は憂慮していますが、『致知』を読み、素晴らしい人物に出逢う度に、こういう人がいる限りは、日本もまだ大丈夫だと希望を与えられます。

 日本で唯一の人間学誌として、努力、勤勉、謙虚、忍耐等々、私たち日本人が失ってはならない尊い精神性に光を当て、それを守り続けておられる『致知』誌に、私は深い敬意を表します。創刊四十周年を心よりお祝い申し上げますとともに、一層の飛躍をご期待申し上げます。

イエローハット創業者・鍵山秀三郎が教える、心のよい連鎖を起こす生き方

多くの「道友」にめぐり合うことが出来た

北尾吉孝(SBIホールディングス社長)

 小生は致知出版社という会社の40年という長きに亘る人間学の啓蒙活動に深甚の敬意を表したい。致知出版社の出版物のほとんどの書物と毎月刊行される雑誌『致知』から小生は今日までどれだけ多くのことを学ばせて戴いたかを考えると感謝に堪えない。

 小生は、こうした出版物を通して読書尚友という『孟子』の中に出てくる言葉通り、古に遡って賢人を友とすることが出来た。また、中江藤樹の言に「天下得がたきは同志なり。」とあるが、小生は『致知』を通じて道を同じくする多くの「道友」にめぐり合うことが出来た。そうした人達から、勇気づけられたり、励まされたりした。

 小生も早や67歳。実に早いもので朱新仲の五計の「老計」、「死計」を考える年になった。今後とも一生修養し続けるという強い意志を持ち、努力し続けたいと思う。これからも致知出版社の出版物が我が人生の指南書となって導いてくれると信じ、頼りにしている。

SBI北尾吉孝の魂を激しく揺り動かした本

若い世代にも『致知』から人間学を学んでもらいたい

 

鈴木茂晴(日本証券業協会会長)

 この度は創刊40周年、誠におめでとうございます。

 この40年の間に日本はバブル景気やバブル崩壊後の長期デフレ経済などを経験し、日本全体も大きく様変わりしています。その時代の大きなうねりの中でも『致知』は創刊以来変わらず、信念に基づいた明確な意思を持ち続け、人間学を学び、人間力を高め、そして「この尊い命をどう生きるか」という命題に対する示唆を与えてくれています。

 私が会社経営を行う上でも『致知』から非常に多くのことを学ばせていただきました。各界各分野で活躍された識者の方々からの英知は、いつも新しい気付きを与えてくれています。

 私たちは次の世代にこの日本を引き継がなければなりません。昭和、平成そして新しい元号に移ろうとしている今、特にこれからの日本を担っていく若い世代の人たちにも是非『致知』から人間学を学んでもらい、人間力を高め、そして日本の発展に寄与していただきたいと思っています。

 今後とも、『致知』の更なるご発展を祈念いたします。

あの著名人も致知を読んでいます

読むたび心の糧となる

樋口武男(大和ハウス工業会長)

 月刊『致知』御創刊40周年の由、お祝い申し上げます。創刊以来、長きにわたりその慧眼と才筆を以て私たちに貴い知見と深い感銘を与えてこられたことに、感謝と敬意を表します。

『致知』を読むたび、各界多士済々の語りが胸中の琴線に触れ、形容しがたい感情が湧き上がると共に、私の心の糧ともなっています。それは「人間力を高める」という創刊理念・志が時を経ても変わらず継承されている証であり、唯々感服するばかりです。

 弊社創業者である故・石橋信夫は、晩年、病床においても将来の「夢」を語り続けた企業人でした。まさに「人間力」に溢れたその人柄に惹き付けられたからこそ、創業者の「夢」は私たち大和ハウスグループの「夢」として今もなお生き続けています。直接薫陶を受けた私も齢80を迎えましたが、『致知』が説く、人の心を震わす「人間力」を修養すべく、益々の研鑽に励んでいきたいと思います。『致知』のさらなる発展を心より祈念申し上げます。

人間学の追求という「変えない勇気」

福地茂雄(アサヒビール社友)

『致知』誌は誕生以来40年、飽きることなく人間学を追求してきた。現在は変化の分野も、変化の深さも、また変化の速度も、まさに3次元の変化の時代である。この時期は「変える勇気」が求められる時代である。但し、唯一の「変えない勇気」が求められるところは創業の理念である。40年間、「人間学の追求」に取り組んできた『致知』誌に心からの敬意を表したい。『致知』、おめでとう。

(本記事は『致知』2018年10月号「人生の法則」掲載の「創刊40周年『致知』と私」より一部を抜粋したものです。『致知』には人間力・仕事力を高める記事が満載!詳しくはこちら

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