2018年08月18日
多くの愛読者の方に支えられ、月刊『致知』は今年9月で創刊40周年を迎えます。『致知』は広く一般の方々から、経営やスポーツ、学術、教育など、様々な分野を代表するリーダーの方々にも厚いご支援をいただいてきました。本日は、『致知』40周年に寄せられた各界著名人の方のメッセージをご紹介します。(50音順)
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小田真弓 加賀屋女将
月刊『致知』創刊40周年おめでとうございます。『致知』には各界の著名な方々が登場され、私の人生の支えとして沢山の方から学ばせて頂きました。この歳になってようやく見えてくることも多く、何歳になっても学ぶことの大切さを痛感しております。私共旅館業の使命は明日への活力注入業です。お客様に元気になってご活躍して頂く為に、これからも『致知』に登場される方々から情熱や刺激を頂き、おもてなしに磨きをかけていきたいと思っております。
加藤照和 ツムラ社長
「誰からも信頼される人格」の形成、「志・情熱」「使命」をもって、「プロフェッショナル」「自立」「利他」の精神で行動できる人財の養成を『終身の計』とし、そのための『修身』の書として『致知』に多くを学ばせていただいております。人間学の道を極めてこられた『致知』。読者は本物の価値を理解し、本気で向き合い、自己の成長の糧としております。創刊40周年、本当におめでとうございます。そして、心からありがとうございます。
河原成美 力の源ホールディングス会長
『致知』と出会ってから、20年以上の月日が流れました。安岡正篤氏の至言「賢は賢なりに、愚は愚なりに」や、伝教大師最澄の「一燈照隅、万燈照国」など、自身の生きる指針、心の支えとしているたくさんの言葉を、私は『致知』に学びました。『致知』に人生を変えてもらった、と言っても決して過言ではありません。創刊40周年、すでに11万部を超える発行部数は、20万、30万と増え、日本を変えることでしょう。その日を夢見て、1人でも多くの人に『致知』の素晴らしさを伝えていきます。
坂井宏行 ラ・ロシェル店主
創刊40周年、誠におめでとうございます。毎月、興味深い内容が満載の『致知』が届く事を楽しみにしております。「我いまだ木鶏に及ばず」を座右の銘として常に平常心で、経営者としてぶれない軸を持つために大切な事を学ばせてもらっています。これからも多くの人々の指針であり続けてください!!
鳥羽博道 ドトールコーヒー名誉会長
『致知』創刊40周年誠におめでとうございます。『致知』という雑誌は私にとって人生の羅針盤のような雑誌だと考えております。私の知る限りにおいて人生の生き方、仕事のやり方にこれほど明確な指針となるべき雑誌は他にはないと確信しております。どのような状況にあろうとも人間としての正しい基本に導いてくれる雑誌です。私と同じように多くの読者に感銘を与え、また勇気を与え、それぞれの人生行路に多大な影響を与え、多くの方々を人生の成功へと導いてくれる雑誌です。これからも50年、60年と大きく社会に影響を与え発展されることを心から望んでおります。