進化できる企業、進化できない企業の共通点

生き方


テレビ番組『情熱大陸』でも話題の改善士
横田尚哉氏最新刊、まもなく発売!!

アマゾンでの発売は11月27日からですが、
予約販売のみでベスト10入りしている本書

これからの時代を担う経営者・経営幹部に向けて
“問題解決”の改善士・横田尚哉氏が3年ぶりに
全編書き下ろした
渾身の一作です


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 「第三世代の経営力」
                  
    
横田尚哉(ファンクショナル・アプローチ研究所代表)・著 定価=本体2,000円+税
         
    
        
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第三世代の経営力/致知出版社
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ファンクショナル・アプローチという手法を駆使し、
様々な問題解決を図ってきた横田氏がいま、
最重要課題として取り組んだのが、
次代を担う「第三世代の経営者」の意識改革です

「進化できる企業、進化できない企業」の違い
どこにあるのでしょうか

本書の中から、その一部をご紹介します




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「人材管理を徹底している企業は、進化できない」


 ~第1章「進化できない企業の6つのタイプ」より~


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人材管理を徹底している企業は、進化できません。


簡単に言えば、従業員の行動管理を徹底している企業です。
労務管理だけでなく、従業員の行動の全てを管理、
コントロールしようとする企業です。

当然のことながら、企業にとって労務管理は、
当たり前のことであり、
従業員の労働負荷の状況や健康管理の上では、
徹底するのが義務でもあります。

労務管理をしない企業は、
本来、存在するべきではありません。

しかし、ここで言っている人材管理とは、過剰な従業員管理です。
従業員の労働負荷の管理と言いながら、どこで誰と会って、
何をしているのかを執拗に管理しようとする企業です。


よくあるのが、営業管理です。

営業職の従業員は、日中、外出しているため、
どこで何をしているのか、分かりにくいものです。


もしかしたら、営業に行ってくると言いながら、
喫茶店や本屋で、ひと時を過ごしているかもしれません。

会社としては、そういう時間をなくしたいと思うものです。
管理できない時は、営業目標を厳し目に設定し、
そういう時間を生み出せないようにしようと考えます。
あるいは、営業報告を細かく提出させ、
時間的な余白を見つけやすくしようと考えます。

さらに、最近ではスマホの位置情報を会社が管理できるようにし、
滞在時間と場所を全て把握しようと考えます。

このやり方で、営業効率が高まることもあるでしょうが、
進化するための機会は限りなく無くなっていくことでしょう。

営業職の従業員が、本屋で何か閃くかもしれません。

喫茶店でアイデアが降りてくるかもしれません。



進化の兆しは、行動と行動の隙間、
余白から生まれているものなのです。



会社がどこまで管理するかは、
それぞれの会社の考えでよいと思いますが、
進化する風土を醸成していくためには、
その程度を慎重に考えていくべきです。

ある企業では、休日の趣味、スポーツといった行動まで
提出させていました。

さらに、外部の人と飲みに行く時にも、
申請が必要というわけです。

会社として、企業情報の漏洩や多重就業の抑止の意味であり、
従業員の個人情報はきちっと管理しているし、
行動をコントロールしているわけではないと言います。
本当に、従業員は、のびのびと行動できるのでしょうか。




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 著者プロフィール
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横田尚哉――よこた・ひさや

株式会社ファンクショナル・アプローチ研究所代表取締役社長。顧客サービスを最大化させる経営コンサルタント。 世界最大企業・GE(ゼネラル・エレクトリック)の手法を取り入れ10年間で総額1兆円の事業改善に乗り出し、 コスト縮減総額2,000億円を実現させる。「30年後の子供たちのために、輝く未来を遺したい」という信念のもと、そのノウハウを潔く公開するスタイルは 各種メディアの注目の的。「形にとらわれるな、本質をとらえろ」という一貫したメッセージから生み出されるダイナミックな問題解決の手法は、企業経営にも功を奏することから「チームデザイン」の手法としても 注目が高まっている。




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