2015年11月23日
こんにちは!
ブログ担当 野口です
「致知」12月号では、
脳神経解剖学の世界的権威であった
平澤興先生の言葉を紹介しています
勉強すればするほど
最後にはわからない部分が
さらに大きくなることがわかる
と謙虚な姿勢で生命の神秘を
探求してこられた平澤先生
本日はその中から、
生きることの不思議さ
についての言葉を紹介いたします
総合的な結果を言っているわけであります。
大部分は全く知らん間に
おこなわれておるのであります。
生かされておるのです。
自分の力で工夫して
生きておるのではありませんから。
生かされておるのであります。
『致知』2015年12月号 特集「人間という奇跡を生きる」
【人間、この不思議なるもの】より
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