2016年02月10日
その生涯に実に470もの企業設立に
かかわった大実業家・渋沢栄一。
その数もさることながら、
渋沢栄一の先見性によって日本の
近代化が大きく前進させた業界があるのを
皆さんご存じでしょうか?
一つはセメント会社、
もう一つは製紙会社だそうです。
この二つの会社と日本の近代化を
結びつけた渋沢栄一の先見性に注目です!!
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特筆すべき二つの業績
しかし渋沢が第一に考えたのは、
国をつくるためにいま必要なものは何か、
ということでした。
「国家社会の為に此の事業を起こす」
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『致知』3月号のテーマは
「願いに生きる」
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~~~注目の記事~~~
「信念を抱いて願うことは必ず実現する」
渡邊直人(王将フードサービス社長)
福地茂雄(アサヒビール社友)
2年前、不慮の事件に見舞われ突如
経営トップを失った王将フードサービス。
しかし、その後も同社の経営は揺らぐことなく、
次々と打ち出される改革により一層の躍進を遂げている。
急遽バトンを引き継いだ渡邊直人氏は、
どのような思いで経営に臨んできたのだろうか。
渡邊氏の取り組みと、
そこに込められた願いについて、
同社と関係の深い福地茂雄氏に聞いていただいた。
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