死後の世界は存在するのか

思わず話したくなる話


▲ あなたの人間力を高める ▲
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致知出版社の「人間力メルマガ」 2016.9.13


人間の魂は、死後も生き続けるのか。
死んだらそれまでなのか。
これは人類にとって大きな謎の一つです。

シスターの鈴木秀子さんは、
いまから30年ほど前、
旅先で臨死体験をされました。

その体験を、曽野綾子さんとの
対談の中で紹介されています。

────────[今日の注目の人]───

☆ 人生をどう生きるのか ☆

鈴木秀子(文学博士)
  ×
曽野綾子(作家)

※『致知』2016年10月号【最新号】
※特集「人生の要訣」P22

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【鈴木】 
私の人生の転機について
少しお話しさせていただくと、
四十歳くらいの頃に臨死体験をして、
そこから人生観というものが
大きく変わりました。
 
その頃、私は近代文学学会に属していて、
奈良であった学会に参加したんです。


宿泊したところが、
宮様のお屋敷を改造した修道院で、
部屋までは急な長い梯子が
掛けてありました。

私は夜中に廊下を歩いていて
足を踏み外し、
下まで落ちてしまったんです。

すぐにシスターたちが駆け寄って
くれたらしいんですけど、
5時間くらい意識がありませんでした。


【曽野】 
その間に臨死体験をなさったのね。


【鈴木】 
気がつくと、
運ばれた病院の部屋の
真ん中に立っていて、
それを斜め上から見下ろしている
もう一人の私がいました。

私が立っている下に台座があって、
その回りに筍の皮みたいな、
どうもそれは蓮の花だと
後で思ったんですけど、
それが一枚一枚落ちていく。


鈴木先生2 (1)


見ているもう一人の自分は
何とも言えないほど心地がいいんですね。

頭も冴えていて痛みはまるでない。
一枚落ちるたびに世俗的なことから
一つひとつ自由になっていく。


【曽野】 
しがらみがなくなり自由になる。
最高の感覚ね。


【鈴木】
あと一枚落ちたら
完全に自由になるという時……




※臨死体験は鈴木さんの
 人生を大きく変えました。

 この体験の中で、
 鈴木さんは「命の源」
 と思える存在から、
 人生に大切な二つの
 ことを教えられます。

 その大切な二つとは何でしょうか。
 10月号をお読みください。



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   『致知』推薦の言葉
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困った時、苦しい時、
人は、本物の力を求めます。
この力によって、
困難を乗り越え、
人間として成長し、
真の幸福に一歩ずつ近づいていきます。
そして、自分のためのみならず、
多くの人々に貢献していきます。
『致知』は、この「本物の力」の泉です。

 ── 鈴木秀子氏(文学博士)