松下幸之助に学んだこと


* あなたの人間力をグンと高める *
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致知出版社の《人間力メルマガ》 2017.1.18


松下幸之助さんの有名な伝説の一つに
1964年の熱海会談があります。

この会談をきっかけとして
松下電器産業は飛躍的な
成長を遂げることになります。

この会談に松下の社員として参加した
土方宥二さんの貴重な証言が
『致知』最新号で紹介されています。

土方さんが若い頃に受けた
松下幸之助さんの教えとは──

───────「今日の注目の人」───

☆ 松下幸之助に学んだこと ☆

土方 宥二(松下電器産業元常務取締役)

※『致知』2017年2月号≪最新号≫
※特集「熱と誠」P20

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創業者と会ったのは、
入社してしばらくして
営業本部商務部に配属になってからです。

商務部の大きな仕事は、
会社の売り上げを
事業部別に調べて集計し、
それを創業者や社長、役員に
報告をするというものでした。

私は主任という立場でしたが、
上司の課長が異動してきたばかり
ということもあって、
私が創業者に報告に行くことが
多くありました。
 
その度に事業部の状況について


「私はこう思うが、
 君はどう考えるか」


といろいろと質問をされるんです。

ある時は営業所、事業部、
販売会社への通達文書を書く
お役目をいただき、
特に熱海会談後の
新販売制度の時、
諸制度変更の通達について


「通達がどういうふうに
 伝わっているのか、
 直接販売店に行って声を聞いてこい」


と指示を受けたこともありました。

自分のやっていることが
相手に正しく伝わって初めて
止めを刺したと言える、

正しく伝わっているか否かは
相手に直接聞かないと分からないという
創業者の現場重視の姿勢を……




※この後に続く話でも、
 土方さんでなくては語れない
 エピソードが満載です。

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