日本代表監督として最も学んだこと


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致知出版社の「人間力メルマガ」 2016.9.24


ウイッグメーカー・スヴェンソンの
経営トップにして、かつて日本卓球界の
全盛期を牽引し、代表監督も務めた
異色の経歴を持つ兒玉圭司さん。

その歩みの過程で掴んだ、
人生を成功に導くものとは──

────────[今日の注目の人]───

☆ 日本代表監督として最も学んだこと ☆

山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)
    ×
兒玉圭司(スヴェンソン会長)

※『致知』2016年10月号【最新号】
※特集「人生の要訣」P10

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【兒玉】
現役時代に世界選手権で
12個の金メダルを獲得し、
ミスター卓球と呼ばれた
荻村伊智朗さんとともに、
日本代表の男女の監督をやってほしいと、
日本卓球協会から打診があったんです。

荻村さん31歳、私29歳の時でした。


私は大学卒業後、すぐに母校である
明治大学卓球部で助監督を務め、
3年後に監督に就任する一方、
卒業の翌年に兄と二人で
エレベーターメーカーを起業したんです。

まだよちよち歩きの会社でしたので、
打診を断るつもりでした。



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ところが、早起きが
大の苦手だった荻村さんが、
朝6時に私の自宅に来ましてね。

「将来の日本卓球界のために
 何とか二人で頑張ろうじゃないか」

って、すごい熱意で勧誘されたんです。

また、大学時代の恩師から

「人から何かを依頼されるのは
 非常に名誉なことだ。
 そういう仕事は自分がやりたいと
 思ってできるものじゃない。

 だから、多少無理をしてでも
 腹を括ってやるべきだ」

と言われました。

これらの言葉に心を打たれ、
引き受けることに決めたんです。


【山中】
日本代表監督として、
最も学ばれたことは何ですか。


【兒玉】
努力は才能に勝る、
思いは叶う、
絶対に諦めない執念、
大きくはこの三つですね。

私たちは頂点に立つため…



※卓球で掴んだ信条を企業経営にも
 生かした兒玉さんの生き方とは。
 続きは最新号でお楽しみください。

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