実践!マインド・フルネス

思わず話したくなる話


◇ あなたの人間力を高める ◇
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致知出版社の「人間力メルマガ」 2016.11.8


いま話題の「マインド・フルネス」。

その意義や実践法を
本誌連載でお馴染みの鈴木秀子さんが
やさしく手ほどきしてくださいました。

────────[今日の注目の人]───

☆ 自分や物事を冷静に見つめる工夫 ☆

鈴木 秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)

※『致知』2016年12月号【最新号】
※連載「人生を照らす言葉」P110

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ここでは、誰にでも気軽に実践できる
マインド・フルネスを紹介します。

まずは椅子にゆっくりと腰掛けて
腰骨を立てます。

静かに目を閉じてしばらくすると、
頭の中に様々な思いが湧いてきます。

過去に経験した嫌な出来事が
浮かんでくるかもしれませんが、
しかし、これは妄想です。

頭が勝手に
お喋りをしているにすぎません。


現実のいま、ここにある世界は、
目を閉じて椅子に腰掛けている
あなたがいるだけなのです。
 
頭の中のお喋りは
そのまま放っておいて、
吸う息と吐く息だけに
気持ちを集中します。


吐く息に合わせて
ひとーつ、ふたーつ、みっつ、
と数を数えます。

そして10まで数えたら
また、ひとーつ、ふたーつ、
と繰り返します。


これは「数息観」といわれ、
禅宗で古くから
取り入れられている方法です。
これを5分ほど続けます。
 
呼吸に集中していて、
妄想が湧いてきた時は……



※『致知』12月号では、鈴木さんが
 マインド・フルネスについて
 さらに詳しくお話しされています。