どんな時も最高の結果を出す

仕事論


本誌人気連載「二十代をどう生きるか」

最新号では、
老舗医薬品メーカー龍角散
V字回復へと導いた藤井社長が登場!!

プロの音楽家としての一面を持つ藤井社長が
二十代で掴んだ「プロの心得」とは――
??



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   「プロの心得」
                  
        藤井隆太(龍角散社長)
         
    
        
『致知』2015年12月号
         連載「二十代をどう生きるか」より

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私のフルートの師匠は、
NHK交響楽団の首席奏者を
務めた小出信也先生だった。


師匠からは、

「プロの演奏家たる者、
 いついかなる時も最高の演奏をしろ」

という教えを徹底的に叩き込まれた。


大学時代には時折、師匠に地方公演に
連れて行ってもらったが、
その公演後の宴会でのこと。


散々お酒を飲まされて酔っ払っているところに、
師匠が突然、

「楽器を持ってこい。吹いてみろ」

と言ったのだ。


私が下手な演奏しかできずにいると、
師匠はフルートを手に取り、
見事な音色を奏でた。


「楽器は武士の刀と同じだ。
 たとえ酔っ払っていても、
 時差ボケだとしても、
 それを言い訳にまともな
 演奏ができませんでしたでは、
 話にならない。

 

 いつ本番が来ても大丈夫なように
 コンディションを整えておけ


いついかなる時も最高のパフォーマンスを発揮する。

この師匠の教えは音楽のみならず、
あらゆる職業に通じる

「プロとしての心得」

ではないだろうか。



プロの音楽家トップ営業マンという
 異色の経歴を持つ藤井社長の二十代の
 歩みの続きは、本誌P100~をお読みください!


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