≪一人の人生が変わる瞬間≫『致知』39年の歩み

* あなたの人間力をグンと高める *
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致知出版社の《人間力メルマガ》 2017.1.7



これも最近、一読者から
分厚いお手紙をいただいた。

初めて知るお名前で、
39歳の男性である。

9年の刑期を終え、
このほど満期出所したという。


在所中は他の受刑者との
接触を禁じられ、長い拘禁生活で
精神状態が限界に達しかけていた。

そんな時に知人が『致知』の
一年間購読を差し入れてくれた。

手紙はこう記す。


「私は貪るように『致知』を手に取り、
 ページを開くと、そこには人生の
 先輩方の珠玉にあふれた言葉があり、
 自暴自棄になって部屋の隅で
 腐りかけていた私に
 語りかけてきました……

 それからの私は毎月送られる
 『致知』を人生の手本として、
 何度も何度も読み返し、
 線を引き、ノートに書き写し、
 毎日に彩りが出て、とても
 充実したものになってきました。

 人間学を勉強していると、
 生きる活力が湧いてくるというか、
 心の底から生きる喜びを
 感じる事ができます」


そして、手紙はこう締め括られていた。


「あの時、私が『致知』と
 出会っていなければ、
 どうなっていたでしょうか……

『致知』のおかげで私の
 この10年は何よりも
 かけがえのないものとなり、
 人生の大きな転機となりました。

 私に希望と光を与えて頂き、
 本当に有難うございました」


『致知』39年の歴史は、
人生を真剣に生きる人たちの
心の糧となるという
理念を灯し続けた歩みだった。

弊社にとっての青雲の志である。

その志に寸歩でも近づくべく、
祈るような気持ちで『致知』
を発行し続けてきたが、
この営みがさまざまな事情を
抱えていまを生きる人たちの
心の糧となっていることを教えられ、
感無量である。


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最新号となる2月号の
特集テーマは「熱と誠」です。

「いつの時代でも仕事にも人生にも
 真剣に取り組んでいる人はいる。
 そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

この理念のもと、『致知』をこれからも
熱と誠をもって毎月コツコツと
発刊し続けてまいります。 

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