2026年01月01日
いよいよスタートした令和8(2026)年。昨年は終わりの見えない物価高騰や各地で記録的な猛暑に見舞われた一方、55年ぶりとなる大阪万博の開催、高市早苗氏が第29代総裁に選出され憲政史上初の女性首相が誕生するなど、大変化の一年となりました。本年の干支は丙午(ひのえ・うま)ですが、いったいどのような一年になるのでしょうか。そのスタートであるこの1月(1月5日~2月3日)までの運勢を、暦法研究家の井上象英先生に占っていただきます。井上先生の干支九星学を参考に、最高のスタートダッシュを切りましょう!(本記事は『致知』2026年1月号 連載「干支九星学」より一部抜粋したものです)
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✴九星学では1年の境を節分とするため、節分の日に生まれた場合は前年の運勢を見てください。例)昭和30年2月3日生まれ → 一白水星
2026年1月(睦月)全体の運勢
元日の「元」は物事の始まりのこと。従って新しい年の第一日は元日です。門松の由来は中国唐の風習と聞きますが、松に限らず榊や樒の常緑樹であればオッケー。平安時代頃から次第に松を用いるようになり、名称も「門松」や「松飾り」として定着しました。
今月は五日の小寒の節より月命己丑・九紫火星の星盤になります。己は土の弟で本義は戊と共に中央に位置し、萬物形を曲げて縮める貌。「紀・起」の本字ですが「忌」にも通じます。地支の丑は北北東の鬼門にあって形象は「紐」。結ぶ意や解消の意で、本義は手首を捻る姿。物事を始める意とも取れます。そして九星の九紫は南方を定位とする火の星。易卦は離、卦徳は「明智」。火は燃え移る性質があるので移動や分離の作用があります。炎は明るく周囲を照らすので明瞭、文明、知識を象意とします。つまり、午年スタートの一月は期待と希望に満ちた話題が流れる暗示。ただその中は空洞の貌の離。経済の変化を感じるには時間がかかりそうです。政治は「離合集散」の暗示があり不安定。また、AIに関する問題や報道の在り方が問われる兆しも。
自然界では雪の被害や雪崩、火事に注意。例年になく寒さが厳しく、ウイルス性の疾患やインフルエンザに留意を。
一白水星の運勢

二黒土星の運勢

三碧木星の運勢

四緑木星の運勢

五黄土星の運勢

六白金星の運勢

七赤金星の運勢

八白土星の運勢

九紫火星の運勢

◎月刊『致知』では、暦法研究家の井上象英先生に「干支九星学」を連載していただいています。毎月の世の中全体の運勢、それぞれの運勢、具体的な行動指針を詳しく解説、あなたの人生・仕事を強力にサポートしてくれます。井上先生の「九星学」が読める『致知』のご購読は下記画像をクリック!
◇井上象英(いのうえ・しょうえい) ◉2026年、仕事でも人生でも絶対に飛躍したいあなたへ――
暦法研究家。暦作家として「象英暦」「農事暦」各「神社暦」等を毎年執筆。神道教師。東北福祉大学特任講師。NPO法人論語普及会顧問。安陽市周易研究会顧問。暦法と神道学を研究し多方面で講演、執筆活動を行っている。主な著書に『暦の活用術』『和食歳時記』『九星気学』『墓相学』(いずれも神宮館)等多数。HP→http://www.inoue-shouei.jp
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