安岡正篤師 人気書籍ランキングBEST10

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安岡正篤という人物を知っていますか?

昭和の名宰相とされる佐藤栄作首相から、中曽根康弘首相に至るまで、昭和歴代首相の指南役を務め、さらには三菱グループ、東京電力、住友グループ、近鉄グループ等々、昭和を代表する多くの財界人に師と仰がれた安岡正篤(やすおか・まさひろ)師(1898~1983年)。

岡正篤師は、その東洋学に裏打ちされた該博な知識と人物としての魅力によって、日本のトップ・リーダーたちに、わが国の進むべき道を、常に指し示してこられました。また「平成」の元号の考案者でもあり、まさに日本の歴史をつくられた大碩学でした。

弊社には安岡正篤さんについての本を読みたいけれど、どれから読み始めていいのか分からない」「初めて読むならどの本がおすすめですか?」といったお問い合わせをよくいただきます。

そこで今回は、弊社から刊行されている安岡正篤師の書籍の人気上位10冊をご紹介します。

第1位「安岡正篤一日一言」

安岡正篤入門書にして、ベストセラー

 

安岡師の全著作の中から心に沁みる金言警句を厳選し抜粋。国のあり方や指導者の資質といった骨太のテーマから、読書、親子、師友、健康といった身近な話題まで、多岐にわたる言葉の数々は短くも味わい深い一書。366日の日々の指針となり、安岡正篤入門の書としてもおすすめです。15万部突破のベストセラー。

「安岡正篤一日一言」1,234円(税込) 

第2位「佐藤一斎『重職心得箇条』を読む」

リーダー・幹部必読の書。ポケット判のバイブル

佐藤一斎とは、江戸末期の名儒学者であり、名教育者。本書は『重職心得箇条』に説かれている不易のリーダー論を、現代のビジネス・リーダー向けにわかりやすく一条ずつ原文を引きながら解説していった語録です。一条一条について平易に語られる内容は、極めて重く、時代を超えて現代のビジネス・リーダーにとっても大変示唆に富み、意義深いものがあります。現代のリーダー必携・必読の書。

 

「佐藤一斎『重職心得箇条』を読む」864円(税込)

第3位「人物を修める」

安岡人間学の決定版

儒教、仏教、老荘思想、神道に息づく東洋思想の英知を現代に活写。現代の混迷と不安をいかに乗り切るかを明快に示しています。儒教の六験と八観の話、仏教の五濁煩悩の話など、難解な東洋思想の哲理を、著者の豊かな学殖と体験を通じ、平易に、しかも実生活に即して説いた本書は、安岡人間学の決定版といえます。

「人物を修める」1,620(税込)

 

第4位「易と人生哲学」

難解な「易」をひもとく人生の指南書

『易経』は、古典の中で最も難解といわれる書物。それだけに、よい指導者を得なければなりません。本書は、東洋学の泰斗、安岡正篤師による易学入門の書であるとともに、安岡人間学によって立つ処世の書ともいえます。中国の歴史千数百年にわたる天地自然と人間世界の相関関係を、英知を尽してまとめあげた思想体系、いわば、人生の指南書です。

 「易と人生哲学」1,620円(税込)

第5位「先哲講座」

先哲の叡智に学べ

碩学・安岡正篤師が、東西古今の先哲の名言を縦横に駆使し、時代を超えて示唆する人間学講座。諄々と説く、その先賢の遺教の数々は、語られている時代そのものは変化しようが、今日もそのまま大きな指針となる深い英知に満ちています。

「先哲講座」1,620(税込)

立命の書『陰しつ録』を読む

いかにして人生を立命となすか—その極意を説く

明代の学者袁了凡の著書『陰しつ録』を、安岡正篤師が独自の解釈を加えたもの。人生において、いかに道徳的規範・行動が大切か。そしてそのことが人智をも及ばぬ運命をいかに変えていくか。まさに本書は、これを読む人に道徳的勇気を起こさせるものを持っていると言えるでしょう。

立命の書『陰しつ録』を読む1,620(税込)

第7位「呻吟語を読む」

第一等の人物とは何か――

明朝末期の儒者・呂新吾によって著された『呻吟語』。その著書は、全17章、1976条からなる広範な内容を誇り、日本でも大塩平八郎をはじめ多くの人々に強い影響を与えてきました。本書は、安岡正篤師が、その膨大な内容の中から、現代人にとって最も適切と思われるものを抄出し、講義録として収めたもの。単なる字句の解釈だけにとどまらず、時事問題を含めて自由自在に説かれた内容は、人物待望の現代における人間練磨の書と言えます。

「呻吟語を読む」1,620(税込)

 

第8位「経世瑣言」

安岡教学の不朽の名著

安岡正篤師の『経世瑣言』と題する書は、昭和9年から19年にわたって4種類出されています。本書はその4つの書の総篇数61篇のうちから47篇を収録。「総篇」と呼ぶにふさわしい『経世瑣言』のほぼ全容を窺うことができる内容になっています。「瑣言」の「瑣」とは、碧玉の砕かれた片々の意味で、玉片のような輝きをもった文章という意。当時の時局に対し、国家は、個人はどうあらねばならないかについて書かれたもので、時代を超えて読み継がれるべき不易な内容に満ちています。

「経世瑣言」2,484円(税込)

第9位「青年の大成」

青年たちのために説いた人生の大則

次代を担う青年たちに、深い教養と実力を身につけるための心構えについて、わかりやすく噛みくだいて語った書。著者が母校・孔舎衙小学校の創立100周年で「心明く、望清く」と題して行った講演の記録が収録され、人間の本質的要素である徳性を身につけることの大切さが簡潔かつ明瞭に述べられていて、初めて読む一冊としてもおすすめの内容です。

 

「青年の大成」1,296円(税込)

第10位「いかに生くべきか」

安岡教学の骨格的名著

生涯に多くの著作を残した安岡正篤師は昭和4年、32歳の若さで『東洋倫理概論』を上梓されました。安岡師は人生を青少年期、壮年期、老年期の3期に分け、それぞれの時期に応じた生き方を、東洋の古典を縦横に引用、駆使しながら論究。人生の指針を求める人の糧としてはもちろん、安岡師の思想の巨大な全貌を知ろうと欲する人にとっても不可欠の一冊となるでしょう。

「いかに生くべきか」2,808円(税込)

 

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