長く発展する会社の条件


ファッションの聖地として
世界中から注目される
東京・原宿

「原宿の父」
との愛称で呼ばれるのが、
ニット専業メーカーを営む
八木原 保さんです!!

八木原さんはとてもすごい方で、
競争の激しいファッション業界において、
50年間にわたって第一線で
活躍し続けてきました。

なぜ、それが可能だったのか、
知りたくありませんか??

ズバリその答えを、
八木原さんにお話しいただきました。


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長く発展する会社の条件

 
八木原 保(「原宿の父」ことジム会長)
※『致知』2016年2月号P42
  特集「一生一事一貫」


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ファッション業界って
入れ替わりが激しくて、
流行になるのも早ければ、
潰れるのも早い。
10年も持てばいいほう
じゃないでしょうか。
私はそこにずっと疑問を抱いていて、
なぜ潰れるのかを追求していきました。
──その答えは何でしたか。
いろいろな人を見てきて分かったのは、
ファッション業界の人たちは
利益が上がると遊び呆けたり
ゴルフ場を買ったりする。
そういう経営者が多いんです。
一方、優良法人になったご縁で
イワキメガネの創業者
岩城二郎さんをはじめ、
ファッション業界以外の方とも
お付き合いが生まれましてね。
そういう先輩経営者は
非常に堅実な経営をされている。
だから私は銀行に頼らず、
自己資本比率を高めて、
利益を上げても一切配当しないで
すべて内部留保に回す。
そうやって地道に財務体質を
強くしていくのと同時に、
小さくてもキラリと光る特徴のある
商品開発を心掛けていきました。
──経営の拠り所を
  しっかり持たれていたと。
リーダーにとって最も大切なのは、
常にアンテナを張って的確な情報を得て、
時代の変化を読み切る力。
読み切った上でうちの会社は
これしかないという道を
選択していけば勝ち戦ができる。
それが長く発展していく
会社の条件だと思います。

 


『致知』2月号のテーマは

「一生一事一貫」



「吾が生は一以て之を貫く
 ~先師道縁に導かれて100年~」

 伊與田覺(論語普及会学監)

 ・  ・  ・  ・  ・

 大正5年生まれの伊與田覺さんは、
 100歳を迎えられてもなお

『論語』を説いてやまず、
 3時間に及ぶ講義をし、
 多くの聴講生を魅了します。

 かつて誰もが至り得なかった頂に
 立っている伊與田さんにその歩みを
 話していただきました!



「続けると、勝負の奥にある感動が掴める」

 加藤一二三(将棋9段)
 ・  ・  ・  ・  ・ 
 将棋の道一筋に歩んで62
 最年少のプロデビューを果たした
 加藤一二三9段は、
 数々のタイトルを獲得し、
 現役の棋士として活躍を
 続けています。

 歴代最多の敗戦記録所持者としても
 知られる加藤さんが、
 苦節多き棋士人生の中で貫いてきた
 勝負師としての心の持ち方とは




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