鍵山秀三郎さんが感銘を受けた米軍司令官

リーダー論

≪掃除に学ぶ米軍司令官≫


▲▽あなたの人間力を高める▽▲
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致知出版社の《人間力メルマガ》 2017.6.12


日本を美しくする会の
鍵山秀三郎さんが、
「掃除に学ぶ会」に参加する
ある米軍司令官の話を
紹介されています。

その姿には教えられることが
たくさんあります。

───────「今日の注目の人」───

鍵山 秀三郎(日本を美しくする会相談役)
   
※『致知』2017年7月号【最新号】
※連載「巻頭の言葉」P8

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「大和掃除に学ぶ会」の皆さんが、
神奈川県大和市の大和駅前で
毎月行っておられる清掃活動が、
4月に100回目の節目を迎えました。
 
今日では「掃除に学ぶ会」の運動も
国内外の多くの地域に広まっていますが、
この「大和掃除に学ぶ会」は、
地元米軍厚木基地の軍人の方々にも
ご参加いただいているのが特徴です。

そして100回目に参加された
約120人の中には、
5年前から率先して参加なさっている
前司令官のスティーブン・ウィーマンさん、
現司令官のジョン・ブッシーさんをはじめ、
約70人の軍人の方々の姿がありました。


新旧司令官のお二人とは
幾度となく交流を重ねてまいりましたが、
その穏やかで謙虚なお人柄に、
私はいたく感銘を受けました。

数1,000人もの部下を率いる立場を
笠に着るようなところは微塵もなく、
自ら率先して下坐行に取り組み、
日本人社会との融和に
努めてくださっていることは
とてもありがたく、
こういう方々にはいつまでも
日本にいていただきたい、
と心の底から願う次第です。
 

残念ながら、いまの日本の
リーダーには冷徹な人が多く、
お二人のような温和な人が
なかなか見当たりません。

物事をただ合理的に、
物理的に推し進めていくのであれば、
冷徹な気持ちさえあれば
実現も可能でしょう。


ただ私は、日本という国が
悪い方向へ進み続けていることに
強い危機感を抱いており、
その大きな原因はこうしたリーダーの
資質にあると考えます。

また、そういうリーダーを選んだ……



※鍵山さんの私たちへの提言は、
 最新号でお読みください。