2016年01月20日
詩をつくり続けることと、
自らをつくりあげること。
この二つを生涯貫かれた
『致知』でもお馴染みの
詩人・坂村真民さん
その弛まぬ努力によって、
多くの人の心に
火を灯す詩を世に遺してくれました。
詩作を支えた真民さんの
日常生活を少しだけ垣間見てください
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坂村真民さんの歩んだ道
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『致知』2月号のテーマは
「一生一事一貫」
「吾が生は一以て之を貫く
~先師道縁に導かれて100年~」
伊與田覺(論語普及会学監)
・ ・ ・ ・ ・
大正5年生まれの伊與田覺さんは、
100歳を迎えられてもなお
『論語』を説いてやまず、
3時間に及ぶ講義をし、
多くの聴講生を魅了します。
かつて誰もが至り得なかった頂に
立っている伊與田さんにその歩みを
話していただきました!
「続けると、勝負の奥にある感動が掴める」
加藤一二三(将棋9段)
・ ・ ・ ・ ・
将棋の道一筋に歩んで62年。
最年少のプロデビューを果たした
加藤一二三9段は、
数々のタイトルを獲得し、
現役の棋士として活躍を
続けています。
歴代最多の敗戦記録所持者としても
知られる加藤さんが、
苦節多き棋士人生の中で貫いてきた
勝負師としての心の持ち方とは!
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