童話に込められた願い

感動する話


童話『くまの子ウーフ』

子供の頃に読まれた方も
多いのではないでしょうか

他にもたくさんの心温まる
童話を世に送り出してこられた
神沢利子さん91歳

そんな神沢さんに、
一つひとつの作品に込めて
こられた思いを伺いました


短い言葉の中に、
深い思いが伝わってきます。



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童話に込められた願い 


神沢 利子(童話作家)

※『致知』2016年2月号P100
  連載「生涯現役」


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──つひとつの作品にどんな思いを
  込められてきたのでしょうか。


私が昔書いた本の「あとがき」に、


「いまはただ、
 わたしのかくもの、
 かいたものが、
 こどもたちのいのちの火に風を送る、
 鍛冶屋のふいごの役を
 務めるものでありたいと
 ねがっている」


と書いたことがありますが、
その気持ちはいまも同じですね。


──「いのちの火に風を送る」
  というのはとても素敵な表現ですね。


人にはいろいろな人がいて、
大きな人もいれば、小さな人もいます。

才能のある人もいれば、
そうでない人もいる。


でもどんな人にもそれぞれが
自分の命をもって、
それぞれに生きているでしょう。


だから大きい命でも小さい命でも、
それぞれの命を大切にして、
いっぺんきりの人生を
精いっぱい
生きてほしいと
願っているんです。


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『致知』2月号のテーマは

「一生一事一貫」



「一筋の道を歩み続けて」

 今田洋輔 (「銀座久兵衛」2代目店主)
        &
 早乙女哲哉 (天ぷら「みかわ是山居」主人)
  ・  ・  ・  ・  ・
 「銀座久兵衛」「みかわ」

 当代一流の寿司天ぷらの名店。

 その暖簾を守り続けてきた
 今田洋輔さんと早乙女哲哉さんに、
 一つ事に懸ける思いを語り合って
 いただきました!


「絶えざる切磋琢磨がプロ教師を育てる」

 福山憲市 (下関市立勝山小学校教諭)
         &
 占部賢志 (中村学園大学教授)
 ・  ・  ・  ・  ・

 教師が学び合う「ふくの会」
 長年続けてきた福山憲市さんと、
 高校教師として約40年、
 九州にその人ありと謳われた
 占部賢志さん。

 そんなお二人に、
 教育者のあるべき姿勢
 お聞きしました。



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