相手をけなすだけでは何も生まれない

リーダー論


掃除でお馴染みの
鍵山秀三郎さんの言葉を紹介します。

考えさせられることの多い内容です。


───────「今日の注目の人」───

☆ 良心に逆らう者は覇気を失う ☆

鍵山 秀三郎(日本を美しくする会相談役)


※『致知』2017年4月号【最新号】
※連載「巻頭の言葉」P4

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野にある政党といえども、
議員として多額の
国費を受けている限りは、
国家の役に立つ活動を
してもらいたいものです。

役に立てないのであれば、
少なくとも邪魔にはならないであって
もらいたいものです。

そして、もし現政権に
国民が不信任を突きつけた時に、
いつでも自信を持って
堂々と受けて立てるような
野党であってほしいものです。

そのためには、代案もないのに
何もかも反対するのではなく、
大方の国民が望み、
国家のために必要と認められる法案には
いち早く賛成可決して、
国会の運営を
円滑にすべきだと思います。

相手を誹謗し、
貶すことによってのみ
自分の存在感を示し、
それで事足れりとするのは、
政治の世界だけであり、
一般の常識では通用しないことを
知るべきでしょう。
 
メーカーが確固たる根拠をもって
自社製品の優位性を主張することは
許されますが、
自信のある製品すら持たずに、
あるいは無価値なものしか
持っていない会社が
他社製品を貶せば、
その会社と製品の信用と品位は
失われることになります。
 
かつては高い志と理想を……




※実業家でもある鍵山さんの提言は
 ぜひ本誌で。