7月号総リード 熱い読者様のご紹介

社員の日常

2026年7月号 特集「続けてこそ道」総リードの中で、
昨年の『致知』ファンミーティングにご参加された、
りゅうたく麻奈美さんの熱いメッセージが紹介されました。
誌面では紙幅の都合上、一部分のみのご紹介でしたので、
その全文をご紹介いたします。

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【人間を磨く】
滋賀県在住 立宅 麻奈美様(53歳)
 2000年11月22日、私は太田麻奈美から立宅麻奈美になりました。
「健やかなる時も、病める時も……」と結婚の誓いをした日から5年と1か月後、
最愛の夫が星になったのです。出勤中の事故でした。
 私には、1歳11か月の息子と、妊娠8か月の娘が残されていました。
泣いてばかりいることはできず、子供たちをしっかり育てること、
次に天国で夫に会った時に恥ずかしくない生き方をしようと決意し、
夫との死別を受け入れました。
そして昨年11月22日、25回目の結婚記念日を迎えたのです。
 私は小学校の教員です。10年ほど前でしょうか。
参加している勉強会で講師を務めておられた神谷裕子先生と長谷川博之先生の対談が
『致知』という雑誌に載ると聞き、すぐに購読を申し込みました。
 驚きました。お二人の記事はもちろん、
『致知』に載っているすべてのページが魅力的で、世の中にこんな素晴らしい雑誌があったのか!
 と「生きる指針」に出会えたような気持ちでした。

 記事の中で、「これは書き写して自分のものにしたい!」という文に出会いました。
2020年9月号の藤尾秀昭社長の「特集総リード」です。
特に「人間磨きの第四は、へこたれないこと。人生にはさまざまなことがあるが、
すべては自分を磨いてくれる試練と捉え、へこたれずに乗り切っていくこと。
苦難を乗り越えるたびに人は磨かれ鍛えられるという人生の鉄則を忘れまい」
の文に胸がいっぱいになり、涙があふれました。

 最愛の人の死は確かにつらい出来事でしたが、そこから学んだことはたくさんあり、
私を磨くために必要なことだったのだと納得しました。
それ以来、心にビビッときた文はノートに書き留めています。
気持ちがシャンとして背筋が伸びます。

 これからも『致知』に学び、母として、職場での管理職として、人間を磨き続けていきます。

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