『致知』2026年5月号のご感想

お客様の声

2026年5月号の特集テーマは「人を育てる」です。『致知』読者の皆様がお寄せ下さった感想をご紹介させていただきます。 ぜひご覧ください。

~メールやはがきではこんな感想も届きました~

◆便利な世の中になる一方、人間らしさ、人との繋がりが薄れていくのを感じている中で研究されている川島様と実際に現場で目の当たりにしている小泉様のお話が新鮮であり、社会問題であるなと感じました。テクノロジーの発展が凄まじい中で今まで人間がしてきたことが、技術により解決される側面がありますが、やはり人間独自の判断、選択が必要であることを学びました。(30代女性)
―p.20「スマホの危機から子供たちを救おう」川島隆太(東北大学加齢医学研究所教授)/小泉敏男(東京いずみ幼稚園園長)

◆Sという人物と徹底的に向き合う姿。決して見下さず同じ目線で接し続ける姿。世を憎み破壊することしか考えていなかったSの氷のような心が少しずつ解けていく。サリヴァンのヘレンに対する教育、そこに流れる情熱と同じような熱量を亀井さんに感じました。  Sは死刑を執行されましたが、その魂はまさしく浄化された。もし輪廻というものがあるとしたら、このSは途方もない課題をクリアし天に帰ったのだと思いました。  どんな人間にも良心の種がある。この事をこの記事を通して改めて学んだ気がします。  最後は涙を禁じ得ませんでした。(40代男性)
―p.28「体験的教育論「我が矯正人生」――Sとの出会いが教えてくれたこと」亀井史巠(元刑務官・第42代横浜刑務所長)

◆「木の話を聞き、木の心を知れ」とは、まさにリーダーシップのあり方にも通ずる考え方であり大変共感を抱きました。60歳になり4月からはこれまでの役職を離れ、特別職員として残り5年間を「恩返し・恩送り」の気持ちで若い人たちを支えながら現職務を全うしていく昨今です。(60代男性)
―p.38「木に学び、木に生かされ、木に悩む」田子和則(田子式規矩法大和流六代目)

その他のご感想

◆今月も学ぶことが多く感動の連続でした。 その中で「スマホの危機から子供たちを救おう」に最も感動しました。 家庭用PCや携帯を、普及し始めた頃から使用し、依存していた時期がありました。 私は、致知という雑誌に出逢い、幸運にも依存から完全ではないまでも脱却出来ました。 私には孫が二人居るので、これを機に取り組みたいですね。(60代男性)―p.20「スマホの危機から子供たちを救おう」川島隆太(東北大学加齢医学研究所教授)/小泉敏男(東京いずみ幼稚園園長)

◆私自身かつて教育現場におり、ギガスクール構想には反対で、周りには声を上げてきましたが、全く無力でした。こちらの記事は研究者と現場の先生の組み合わせが素晴らしく、初めから終わりまで頷きっぱなしでした。そして救われる思いがしました。これを読まれた多くの教育現場の方々、親御さんが、考えるきっかけになってほしいです。(60代女性)―p.20「スマホの危機から子供たちを救おう」川島隆太(東北大学加齢医学研究所教授)/小泉敏男(東京いずみ幼稚園園長)

◆「我が矯正人生」に感動しました。私の古くからの友人が、数年前に資格を取得後に転職し、刑務所の職業訓練の職員をしております。もちろんお話されていた亀井さんとは、刑務所の中でも異なる担当であり、時代も違うことから環境や設備も大きく違っていることは理解しますが、仲の良い友人だけに、勝手ではありますが彼の人生をこの話に重ね、非常に興味深く読ませていただきました。次に会った際に、最近『致知』という月刊誌でこんな話を読んだよということで、話題の一つとしたいと思います。(40代男性)―p.28「体験的教育論「我が矯正人生」――Sとの出会いが教えてくれたこと」亀井史巠(元刑務官・第42代横浜刑務所長)

◆Sさんは亀井氏との縁で人生の終盤が意味あるものとなったと思う。黄泉の地で幸せであることを願いたい。(50代男性)―p.28「体験的教育論「我が矯正人生」――Sとの出会いが教えてくれたこと」亀井史巠(元刑務官・第42代横浜刑務所長)

◆亀井さんの人との向き合い方、Sさんの遺書でお母さんへの感謝の言葉は涙でぼやけてしまいました。(60代男性)―p.28「体験的教育論「我が矯正人生」――Sとの出会いが教えてくれたこと」亀井史巠(元刑務官・第42代横浜刑務所長)

◆『垂れ下がる糸は、恩寵であると同時に試練でもあります。与えられた救いにどう応じるか。その選択の瞬間に人間の本質が映しだされます。』という記述には同感です。自分だけ助かろうとすれば。糸は切れてしまう。しかし、他者と生きようとする時、糸は揺るぎのない強さへと変わる。生きていく上での真理を改めて教えていただきました。今回の〝人を育てる〟というテーマは、人事部長の身としましては参考になる記事が多かったです。(60代男性)―p.108[連載]人生を照らす言葉「芥川龍之介『蜘蛛くもの糸』」鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)

◆「新しい日本誕生の歴史的瞬間。いまこそ「国論を二分するテーマ」に踏み込む好機である」の記事が最も印象に残りました。国際情勢が大きく変化する中で、日本がどのような覚悟と方向性を持つべきかが分かりやすく整理されており、改めて日本の立ち位置や将来像について深く考えるきっかけになりました。特に、国内外の視点を交えて論じられていた点が非常に参考になりました。(20代女性)―p.116[連載]時流を読む「新しい日本誕生の歴史的瞬間」中西輝政(京都大学名誉教授)

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