『致知』2023年2月号のご感想

お知らせ

2023年2月号の特集テーマは「積善の家に余慶あり」です。『致知』読者の皆様がお寄せ下さった感想をご紹介させていただきます。 ぜひご覧ください。

~メールやはがきではこんな感想も届きました~

◆今月も学ぶことが多く感動の連続でした。有難う御座います。その中で「仏道の原点 因果応報の真理に学ぶ」に最も感動しました。最後の「日々善きことを思い、善きことを行い、たとえ苦難がやってきても『よし来た!』と受けて立つ。」幸いか不幸か、私には苦難がやってききたことが無いのですが、これからにおいて、何かあった時に「よし来た!」と言えるようになりたいですね。— p.46「仏道の原点 因果応報の真理に学ぶ」(60代男性)
◆引き売り士の菅谷晃子さんの最後のメッセージ「生きる意味を見失っている方がいたら、あなたは、あなたのままで素晴らしいんだよ。特別な何者かになろうとする必要なんてない。いま、生きているこの瞬間自体が幸せなんだよ」という言葉に勇気をもらいました。人生に悩んでいる部下がいたら、是非かけてあげたい言葉です。「あなたはあなたのままで素晴らしい存在」— p.94(60代男性)
◆仕事と人生に生かすドラッカーの教えは、いつも何度も読み返しているんですが、今月号は、引き売り士の菅谷晃子さんのお話がとっても感動して、昼休み、お弁当食べながら記事を見ていて職場で、感動して涙がこぼれそうになりました。私も人のためになるような仕事がしてみたい。人からお礼を言われるような仕事の内容にしたいと思いました。— p.102「仕事と人生に生かすドラッカーの教え㊼」(50代男性)

『致知』ってどんな雑誌なの?

月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、44年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。

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