2025年09月01日
月刊誌『致知』は、おかげさまで今年9月に創刊47周年を迎えました。本日9/1と明日9/2には、新聞に全面広告を出稿しています。そこで今回は、新聞広告に掲載されている各界のご愛読者からの『致知』推薦の言葉をご紹介します。
道場六三郎氏(銀座ろくさん亭主人)
人は皆、支えによって救われます。私にとって『致知』は心の支え。人生まだ94年、幸せを生きる道途中です。『致知』は「人生航路の羅針盤」であり、そのおかげで安心して日送りが出来ます。
◎〈致知電子版〉で読める!道場氏の注目記事
2024年5月号 特集「倦まず弛まず」
トップインタビュー〈いまも料理が恋人 この道に終わりなし~93歳、生涯現役を貫く和食の神様が語る~〉
栗山英樹氏(北海道日本ハムファイターズチーフ・ベースボール・オフィサー)
『致知』に出逢い、恩師と呼べる様々な先達に出逢い、そういう人たちの言動や考え方を取り入れて、いまの私があります。私にとって『致知』は人として生きる上で絶対的に必要なものです。私もこれから学び続けますし、一人でも多くの人が学んでくれたらと思います。それが、日本にとっても大切なことだと考えます。
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2023年10月号 特集「出逢いの人間学」
対談〈世界の頂点をいかに掴んだか〉
鈴木敏文氏(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問)
気がつけば『致知』とは創刊当時からの長いお付き合いとなります。何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれている『致知』に心より敬意を表します。
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2019年2月号 特集「気韻生動」
対談〈不可能を可能に変える経営哲学〉
北尾吉孝氏(SBIホールディングス会長兼社長)
『致知』は私の愛読雑誌となっている。この雑誌を読み始めて、ある種の安心感を得た。世の中には「人生いかに生きるべきか?」という問いの答えを探し続け、自己の修養に努めている方々が多くおられる、と知ったからである。我々は君子を目指し、一生修養し続けなければいけない。私利私欲で汚れてしまう明徳を明らかにしなければいけない。そして、その修養の一番の助けになるのが、私はこの『致知』であると思う。
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2023年1月号 特集「遂げずばやまじ」
対談〈企業経営の核を成すもの〉
井村 雅代氏(井村アーティスティックスイミングクラブ代表理事)
会いたい人に会える本、あの人はどのような考えをされたのだろうと頭をよぎった時にその人の考えに触れられる本、人生で行き詰まった時に次への行動のヒントを感じ取ることができる本、静かに脈々と日本のロングセラーになっている本、それが『致知』である。
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2023年12月号 特集「敬、怠に勝てば吉なり」
対談〈いかにして勝利の女神は微笑むか〉