圧倒的に口コミで広がる、毎月の定期購読者11万人
「『致知』に出逢って人生が変わった」
「もっと早く出逢いたかった」
『致知』ご愛読者の皆様から、このようなお声をよくいただきます。
月刊『致知』は昭和53年の創刊時、「こんな堅い雑誌は誰も読まない」と言われました。
しかし、口コミで徐々に広がりを見せ、書店では手に入らないにも拘らず、
現在では、経営者やビジネスマン、公務員、専門職、主婦、学生など幅広い層に支持され、
国内外11万人の方々が毎月心待ちにしてくださるまでになりました。
お客様の声
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『致知』は子育ての
「手引書」18年前、当時3歳の息子は難病を患い、1年近く大学病院に入院しました。彼の前では笑顔を絶やさなかった私も、不安と心配のあまり、深夜病室で何度も声を殺して泣きました。息子の病気は完治に10年は必要な難病。私は未来を描くことができませんでした。そんな時、お世話になっていた先生に『致知』を紹介していただいたのです。
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『致知』は、私にとって
自分自身を高める
『生き様の宝箱』吉田松陰の松下村塾のような寺子屋をやりたい、という思いで2013年に地元の群馬県で学習塾を立ち上げました。塾を立ち上げて3年ちょっと経ったとき、再び周りの人たちからの紹介で『致知』と出会いました。
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『人間学』を土台とする生き方
・伝え方を教えてくれた『致知』コンサルティング会社に転職した当時、目の前の仕事に楽しさを感じると同時に、「このままでいいのか。人生を賭して何をすべきか」と模索している時期でもありました。そんなとき、師から「"やり方"を追求するのもいいけれど、まず"あり方"が大事。『致知』で人間学を学ぶといいのではないか」とアドバイスをもらい、『致知』の購読を始めました。
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人としての
「あり方」を示す
羅針盤のようなもの私は、自分の未熟さもあって、50代半ばにリストラ同然で退職を余儀なくされ、自主退職し独立起業しました。しかし、思うような成果があげられず、3年近くどん底状態を彷徨いました。 預貯金も底をついてきて、この世からいなくなりたいと思うような日々が続いていました。そんな時にある方からの薦めで『致知』に出会いました。
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子供たちと共に
学び続けて「いい本があるから、読んでみてくださいよ」そう言われて2冊の『致知』を受け取ったのは2015年のことでした。私自身、『致知』に出逢うまで、人はどのように生きればよいのか、その答えを得られずにいました。
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『致知』は私を支えてくれた命の恩人
酒販店を営む主人との結婚を機に山口県に移住した頃です。それまでの職を辞して主人の店を手伝い始めたこと、第一子が生まれたばかりだったことなど、様々な環境の変化に当時の私は戸惑い、苦しんでいました。そんな私にあるお客様が紹介してくださったのが『致知』でした。
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『致知』は
〝志〟の月刊誌母方の叔父から「こんな雑誌があるぞ」と勧められていたのです。残された自分の命の意味。それはバンドを組むずっと前から抱いていた熱い思い──叔父のように、誰かの幸せのために〝志〟を持って生きることだと気づきました。
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『致知』の学びを
先輩に伝えたことが自信につながった私が『致知』と出逢ったのは、いまから約1年前です。母の職場の上司が教えてくれ、母と一緒に読むようになりました。現在、社会人2年目を迎え、仕事に対してどういう気持ちで臨んでいけばよいのか、日々悩んでいます。そんな時、私は『致知』を読むようにしています。
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