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「朝の音読」で心と身体、
脳の働きがスッキリ整う!
フリーアナウンサーとして活躍していた40代直前、
突如うつ病の症状に襲われ、10年以上にわたり治療と療養の日々を余儀なくされた和貝晴美さん。
もう二度と社会に戻れないのではないかと焦りが募る日々の中で、
彼女を救ったのは「朝に行った音読」だったといいます。
『1日1分、脳がシャキッと目覚める朝音読』は、
朝の音読を続けることで激しいうつ病の症状が緩和され、
音読教室を主宰するまでに立ち直ったという、
和貝さん自身の実体験をもとに編まれた一冊です。
心に響く名文、今日を生きる活力が湧いてくる詩、
気持ちが穏やかになる古典の言葉など、
朝、声に出して読むだけで一日をスッキリ始められる54の珠玉のテキストを集めました。
『万葉集』『学問のすゝめ』、金子みすゞの詩やヘレンケラーの自伝、
ベストセラー『置かれた場所で咲きなさい』など古今東西の名文が豊かな感性でセレクトされています。
脳と心と身体に効く朝音読。
さぁ、あなたも始めてみませんか?
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寺子屋で学んだ教科書セット
江戸時代、寺子屋での学問の指南が一般町人の間にまで定着していた日本。
当時の都市部の識字率は、世界的にも高い水準にあったといわれています。
その寺子屋で子どもたちが学んでいたのが、
『実語教(じつごきょう)』『童子教(どうじきょう)』『三字経(さんじきょう)』です。
「日本人1000年の教科書」と言われ、
年長者への礼儀、人との付き合い方など、人間としての生き方の基本を説いた『実語教』。
深い道徳観念に基づく礼儀作法、言葉の使い方、教師への敬意、父母への孝養など
より道徳観念を深めた生き方が説かれ、あの二宮尊徳も学んだと言われる『童子教』。
中国の宋代に作られた、伝統的な初学者向けの学習書であり
子供たちに漢字三文字で生き方の知恵や教えを説いた『三字経』。
急激な変化を遂げる現代だからこそ、
日本人の精神の基礎を培ったとも言うべき3冊を学ぶことで、
子どもたちが正しい判断基準、ものの考え方を身につけ、
よりよい人生を送る術を身につけることができるでしょう。
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【大人におすすめ】1分で脳が活性化する速音読セット
音読は速く行うと脳がより活性化し、回転速度が上がる――。
この科学的理論と、著者の実践に基づき制作された脳トレブック「速音読シリーズ」。
累計5万5000部突破の本シリーズの中でも、大人たちから絶大な人気を誇るのが
『楽しみながら1分で脳を鍛える速音読』『楽しみながら日本人の教養が身につく速音読』です。
『坊っちゃん』『学問のすすめ』『山月記』『銀河鉄道の夜』
『ツァラトゥストラ』『ハムレット』など、一度は読んでみたい55の名作文学の
クライマックスに親しみながら脳を鍛えられる『楽しみながら1分で脳を鍛える速音読』。
二十四節季やいろは歌など、読むだけで日本人としての教養がどんどん身につく
『楽しみながら日本人の教養が身につく速音読』。
さらに今回新たに刊行された『1日1分、脳がシャキッと目覚める朝音読』には
朝、声に出して読むだけで一日をスッキリ始められる54の珠玉のテキストを収録。
あなたも1日1分の新しい健康習慣にチャレンジしてみませんか?
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親子で楽しめる!子どもも夢中になる速音読セット
最近の小学生には、朝食を食べずに学校へ行ったり、寝不足のまま登校して、
朝からボーッとしたやる気のない表情をしている子が多い。
どうにか子どもたちが、朝から元気でいられる方法はないものか。
そう考えていた速音読シリーズの担当編集者が耳にしたのは、「速音読」を使って学級づくりを行い、
子どもたちに活力を与えている先生が横浜にいる、という情報でした。
「『速音読』を実践することで、クラスに活気と一体感が生まれ、集中力や学習意欲を引き出せる――」
その小学校の先生の言葉をヒントにして生まれたのが『国語の力がグングン伸びる速音読ドリル』です。
刊行以来、アマゾンの国語参考書ランキング上位をキープし、
「子供が『ママ、見てて!』と率先して音読に取り組んでいる」という感動の声が
お母さんたちから寄せられています。
そうしたたくさんの感動の声と、国語力の低下を憂慮する齋藤孝先生の思いから生まれたのが
『齋藤孝のこくご教科書 小学1年生』です。
小学校全学年を対象とし、小説や詩といった読み物を中心に収録した
『国語の力がグングン伸びる速音読ドリル』に対し、
就学前から小学校3年生向けに作られた『齋藤孝のこくご教科書 小学1年生』には
ことわざや四字熟語、短歌・俳句などがバランスよく盛り込まれています。
楽しみながら国語力・語彙力が高まるだけでなく、
名文・名言に触れることで人間力の基礎が培われるセットです。