『致知』2023年1月号のご感想

〜今月の致知〜

暴力による現状変更を許してはならない。耳触りの良い言葉に乗せられて時間を浪費してはならない。
拉致問題は重大な人権侵害であり有事。約半世紀にわたり、我が国はずっと有事のなかにいるのだ。
遂げずばやまじ。だから私は、教壇から生徒らに現実を伝え続ける。 pic.twitter.com/EEn7ttfFQm

— 海行 (@KaigyoUmiyukaba) December 30, 2022

今月号の致知は永久保存版。
記事にある一つひとつの言葉に引き込まれ、読み始めると止まらない。 https://t.co/tT6taznARM

— 橋本和宏🌏フォースバレー取締役 / グローバル採用、外国人採用、組織創りを全力で支援 (@KatsuhiroHashi4) November 7, 2022

『致知 2023年1月号』（致知出版社）

1月号の特集は「遂げずばやまじ」です。
目標を持ったら成功するまでは絶対にやめない、という意味です。
新年を迎えるにあたりどのような年にしようか意思を固めて迎えたいと思います。#本好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/tsOXV30TTc

— 井田祥吾 (@shogogo0301) December 29, 2022

致知出版さんとのご縁で定期購読を申込ませて頂きました！素晴らしい本です。
以前ご紹介頂いた際の人柄と4月号をお譲り頂きその濃い内容とお手頃な価格で定期購読させて頂く事にしました。

ご興味あればこちらをどうぞ。
致知出版https://t.co/w7TuFP170u pic.twitter.com/Yv5q8C7oCI

— パフォーマー 火炎「繁多(はんたぁ)」 (@hantersan) December 22, 2022

◆毎月貴誌の到着を心待ちにしています。就活に取組む長女（院1）、長男（大3）と人や社会について話をする機会が多くなりました。子供たちは「どんな企業も最後は人だよね」と、わかったようなことも言いますが、自然な流れで貴誌に興味をもち、購読者が我々夫婦から「家族」に広がってきました。中高６年間スポーツ強豪校で部活に励んだ長男は、集団競技を切り口にした特集記事がすんなり入るようです（今月だと勝ち続けるチームの作り方）。様々な読者層がいると思いますが、若い世代が入りやすい切り口で特集記事を編集していただくと有難く思います。（50代男性）
◆魂の言葉いっぱいいただきました。勝って学ぶことより負けて学ぶことの方が多い。その学びを生かして次の試合に向けて準備する。試合だと思って稽古に臨む、試合と同じ状況で練習すること世界一になるためには世界一の練習をしなければいけません。たとえすぐに成功に結びつかなくとも、努力していたら何かが起こると思います。これだけのことしてるからこそ、本番に自信をもって挑めるんだと。（40代男性）

月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、44年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。