母と子の幸せな人生のために――
人間学を追究して44年の歴史を持つ、月刊誌『致知(ちち)』から生まれた
『「母」~子育てのための人間学』。
シリーズ累計50,000部を突破、
全国のお母さんに感動の輪が広がっています。
そして令和4年6月、シリーズ4冊目となる
最新刊『致知別冊「母」2022』が発刊されました。
今回のテーマは、子どもの心の才能を伸ばす「子育ての人間学」。
本書ならではの、深い学びと感動、
子育てのヒントがつまった珠玉の記事が満載です。
まだまだ続く世界的な危機状況の中、不安な毎日が続く今だからこそ、
人間学の必要性が高まっていると感じます。
「当たり前と思っていた日常が奇跡だということ」
「人生には限りがあるということ」
それを感じずにはいられない日々。
その中で、「過去にも未来にもたったひとつしかないこの尊い命をどう生きるのか」を学ぶ「人間学」の必要性が高まっています。
状況に翻弄されることなく、この現実が私たちに何を教えようとしているのか。
そのことに耳を傾けつつ、
「人は何のために生きるのか」
「自分の人生をどう生きたら良いのか」
「あとからくる者たちのために自分は何を残せるのか」
それを考える時間にできたらいいなと感じています。
一人でも多くの子どもたちが、人間力高く賢くたくましく、
世界を切り開いて生きていけるように。
『致知別冊「母」〜子育てのための人間学』を通して、
一人でも多くの方がより幸せな人生を歩むための言葉と出逢えますよう願って。
5/1〜5/8の8日間、Amazon予約キャンペーンを実施します。
期間中にご予約くださった方に、もれなく特典をプレゼント。
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『致知』とは
『致知』ってどんな雑誌なの?
月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、40年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。
『致知』の特徴
①40年の歴史を持つ日本で唯一人間学が学べる月刊誌
②11万人を超える定期購読者
③日本一プレゼントされている月刊誌
④全国1,200社の企業が社員教育に採用
⑤各界の リーダーも愛読