人間学を探究して四十七年
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齋藤孝の小学国語教科書 全学年・決定版(齋藤孝・著)
齋藤孝氏が本気でつくった理想の小学国語教科書 齋藤孝先生が本気でつくった最高レベルの日本語の教科書。約550ページもある教科書を小学校六年間で読み切ったという体験はその後の人生を歩んでいく支えともなることでしょう。大人の学び直しにもおすすめしたい、全国民に贈る教科書です。
2,860円(税込)
齋藤孝のこくご教科書 小学1年生(齋藤孝・著)
「にほんごであそぼ」総合指導・齋藤孝先生が贈る「理想の国語教科書」 「一番大切な小学1年生の時期に最高レベルの日本語に出合ってほしい」というコンセプトの元、小説や俳句、百人一首、『論語』『枕草子』、さらには四字熟語や諺の語彙力アップトレなど、子どもたちの国語力と人間力アップに役立つテキストばかりを収録。新小学一年生はもちろん、就学前や小学校低学年のお子様にもおすすめの一冊。
1,760円(税込)
心に響く小さな5つの物語(藤尾秀昭・文)
7歳から107歳までが感動! イチロー選手の小学校時代の作文や、感動秘話「縁を生かす」など5篇を収録。あらゆる年代にお薦めの本書は、特に子どもたちが「人生論」に親しむのに最高の入門書となるでしょう。社員のお子様へのプレゼントとして、地域の小学校等へ寄贈されるケースも多く、感動の輪が広がっています。
1,047円(税込)
心に響く小さな5つの物語 II(藤尾秀昭・文)
生きる力が湧いてくる5つの感動実話 35万人が感動した『心に響く小さな5つの物語』待望の第2弾。 事の大小があるとはいえ、誰にでも、逃げたくなるような苦しい時が訪れます。そんな時にどうするか。本書にはそのヒントが詰まっています。
心に響く小さな5つの物語 Ⅲ(藤尾秀昭・文)
世代を越えて感動の輪が広がるベストセラーシリーズの第3弾 平成22年の発刊以来、幅広い世代に感動の輪が広がっているロング&ベストセラ―『心に響く小さな5つの物語』。これまでに25万人の心を揺り動かしてきた大人気シリーズに待望の第3巻が加わりました。直面する困難や試練に決して屈することなく、自らの志を遂げた偉大な先人たちの物語に、胸を熱くせずにはいられません。
1,100円(税込)
自分を育てるのは自分(東井義雄・著)
東井氏が子供に向けて語った不朽の名講話録 「自分は自分の主人公 世界でただひとりの自分を創っていく責任者」 これは、“教育界の国宝”と称えられた伝説の教師・東井義雄先生の遺した言葉です。 本書は、東井先生が子どもたちに向けて話した講演を、その息遣いを大切にしながらまとめたもの。慈悲深く、やさしく語る言葉の中に、人生の真理や人間の生き方の根源が込められています。
1,320円(税込)
こどものための易経(竹村亞希子、都築佳つ良・著)
世界最古の書物『易経』がズバッとお悩み解決! 孔子や孫子をはじめ、多くのリーダーたちがバイブルとしてきた『易経』。そんな書物を大人だけでなく、子供にも役立ててほしいと、『易経』研究の第一人者である竹村亞希子さんと都築佳つ良さんが「こども訳」を試みたのが本書です。生きていれば多くの人がぶつかる人生の悩みに、『易経』は明快に解決策を示してくれます。
1,650円(税込)
あとからくる君たちへ伝えたいこと(鍵山秀三郎・著)
1代でイエローハットを築き上げた経営者の人生哲学 「毎日少しでも、できるだけ、私が(行う)」「できない理由をいくら探しても、人間はよくならない」。氏が挙げる「よりよい人生を送るために大切なこと」は、些細な日常の心掛けばかり。しかし、その積み重ねがいかに大切か。実行に裏打ちされた鍵山氏の実践哲学は、次代を担う若者たちの羅針盤となるでしょう。
国語の力がグングン伸びる1分間速音読ドリル(齋藤孝・監修)
大反響!1日1分の高速音読で頭がスッキリ目覚める! 名作の“サビ”である「さわり」を1分間で間違えずに早く読む。やり方は至ってシンプルですが、その体験が「集中力・注意力・記憶力」の向上に繋がると著者は言います。 実践したご家庭からたくさんの感動の声が寄せられている、小学校全学年対応の速音読テキストです。
国語の力がもっとグングン伸びる1分間速音読ドリル(齋藤孝・監修)
小学生に大人気の『1分間速音読ドリル』待望の第2弾! 今回は『蜘蛛の糸』『檸檬』『羅生門』、寺子屋の教科書だった『童子教』など、全40篇を収録。中には中学校や高校で扱う作品もありますが、最高級の作品を読んでいるという自負が、子どもの自尊心に繋がり、自己肯定力を高めてくれることでしょう。
致知別冊「母」(致知編集部・編)
『致知』から生まれた「子育てのための人間学」の決定版 どんな時代や環境でも生き抜く力を持つ子に。そして、周りの人たちから愛される子に。そんなお子さんを育てたいと思っている、すべてのお母さんへ――。 昭和、平成、令和という時代を越え、41年間「人間力」を探究してきた致知出版社だからこそ伝えられる、時代に左右されない、子育ての本質が凝縮されています。
1,210円(税込)
致知別冊「母」VOL.2(致知編集部・編)
母と子の幸せな人生のために―― 伝説の家政婦・タサン志摩氏が教える「家族を笑顔にする食卓」、博多の歴女・白駒妃登美氏に学ぶ「歴史が教える母の力」など、子育てに限らず、夫婦間や家庭内、お母さんご自身の幸せのために役立つ記事も多数掲載されています。また、特にお父さんにもぜひ読んでいただきたい、いま大人気の花まる学習会代表・高濱正伸氏が語る「父親の第一の仕事は妻を笑顔にすること」も収録。
1,188円(税込)
致知別冊「母」2021(致知編集部・編)
子どもの生きる力を育てる「子育ての人間学」 トップスポーツ選手のメンタルアドバイザーや企業の社員教育などに長年あたってきた西田文郎氏と、モンテッソーリ教育に基づき、0歳からの乳幼児親子教室「輝きベビーアカデミー」を運営する伊藤美佳氏による対談・インタビューなど、子どもの能力をグングン伸ばし、花開かせるヒントが満載です。
致知別冊「母」2022(致知編集部・編)
「子育てのための人間学」待望の最新刊 累計48,000部突破の大好評シリーズ、待望の最新刊。三男一女を東大理IIIに合格させた佐藤亮子氏と、東北大学加齢医学研究所教授の瀧靖之氏が語る「子どもの脳を育てる読み聞かせ教育のスゴい力」など、母としての心構えや親子関係の本質を学べる貴重なお話が満載です。
岩堀美雪のお母さん教室(岩堀美雪・著)
お母さんと子どもの自己肯定感を高めるメソッドを伝授 頑張るお母さんにこそ、子どもと一緒に自分を好きになってほしい。自身も二児を育て上げながら30年以上の教師生活を送り、多くの子どもたちに接してきた著者が、心からの願いを込めて上梓する本書。 自分と子どもをもっと好きになりたい、すべてのお母さんの背中を優しく押してくれる一冊です。
1,540円(税込)
家庭教育の心得21(森信三・著)
20万もの家庭を変えた「家庭教育のバイブル」 本書では、国民教育の師父と仰がれる森信三師が、わが子の育て方や躾の仕方のポイントを21項目に絞って解説。 人間教育の本質に関する原理原則から、具体的な実践方法まで、迷い多き親たちの手引書となり、ひいては日本の家庭教育再建の一助ともなりうる一冊。
1,430円(税込)
父親のための人間学(森信三・著)
父親として、我が子に何を残せるか? 発売以来、大きな話題を呼んだ森信三先生の著作『家庭教育の心得21 母親のための人間学』の“父親版”。 森信三師が説く「父親として我が子に残す唯一の遺産」とは? 時代が変わっても色あせない名著です。
武士の子育て(石川真理子・著)
子供に生きていく力をつけさせる本当の子育てとは 武士の娘だった祖母から、武家教育の片鱗を授かった著者。江戸時代中期の経世家・林子平が記した武士の教育書『父兄訓』を繙きながら、父親とは、家庭教育とはいかにあるべきかが説かれた本書には、子供の徳性を養うための深い知恵が凝縮されています。