あまりの美味しさに言葉を失ったねぎの話

社員の日常

 

こんにちは。
本日のブログは入社2年目の水川がお送りします。

 

弊社には、全国の愛読者の皆様から
様々な贈り物が届きます。

 

福砂屋のカステラ、虎屋の羊羹などの銘菓。

胡蝶蘭、シクラメン、ポインセチアなどのお花や観葉植物。

メロン、林檎、蜜柑、葡萄、柿、いちご、パイナップルなどのフルーツ。

他にも、銘酒や梅干し、お魚やお肉など
あげればきりがありません。

 

 

そして、先月届いた贈り物がこちらです。

 

 

山盛りのほうれん草に、
大量の深谷ねぎです。

 

私が手に持っている、
冬に咲く花 蝋梅(ろうばい)も添えられて。

(後ろに写っている中江藤樹先生の像にも枝を持っていただきました)

 

早速!新鮮なうちにと、全社員に配布して各々で持ち帰ってもらいました。

 

 

数日後、ねぎを食した社員から続々と

「こんなおいしいねぎ食べたことがない!」

という声が届きました!

私も実際、お味噌汁に入れていただきましたが、
甘くてとろりとしており、あまりの美味しさに言葉を失い味わっておりました。

 

栗原さま、
丹誠こめた深谷ねぎを本当にありがとうございます!

そして『致知』愛読者の皆様、
いつもたくさんの贈り物とたくさんの喜びの声を
本当にありがとうございます。

皆様のお心遣いが私たち社員の力となっております。
今後も皆様の日々の心の糧になる『致知』を発刊し続け、お届けいたします。

今度ともよろしくお願い申し上げます。

 

水川

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