『致知』2023年1月号のご感想

お知らせ

2023年1月号の特集テーマは「遂げずばやまじ」です。『致知』読者の皆様がお寄せ下さった感想をご紹介させていただきます。ぜひご覧ください。

~メールやはがきではこんな感想も届きました~

◆毎月貴誌の到着を心待ちにしています。就活に取組む長女(院1)、長男(大3)と人や社会について話をする機会が多くなりました。子供たちは「どんな企業も最後は人だよね」と、わかったようなことも言いますが、自然な流れで貴誌に興味をもち、購読者が我々夫婦から「家族」に広がってきました。中高6年間スポーツ強豪校で部活に励んだ長男は、集団競技を切り口にした特集記事がすんなり入るようです(今月だと勝ち続けるチームの作り方)。様々な読者層がいると思いますが、若い世代が入りやすい切り口で特集記事を編集していただくと有難く思います。(50代男性)
◆魂の言葉いっぱいいただきました。勝って学ぶことより負けて学ぶことの方が多い。その学びを生かして次の試合に向けて準備する。試合だと思って稽古に臨む、試合と同じ状況で練習すること世界一になるためには世界一の練習をしなければいけません。たとえすぐに成功に結びつかなくとも、努力していたら何かが起こると思います。これだけのことしてるからこそ、本番に自信をもって挑めるんだと。(40代男性)

『致知』ってどんな雑誌なの?

月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、44年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。

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