2024年06月18日
2024年7月号の特集テーマは「師資相承」です。『致知』読者の皆様がお寄せ下さった感想をご紹介させていただきます。 ぜひご覧ください。
心の栄養、致知タイム☕️📚✨
7月号のテーマ『師資相承(ししそうしょう)』師から弟子へと道を次代に伝えていくこと。伝えんとする師の熱量と受け止めんとする弟子の熱量が相対峙していなければ成り立つ世界ではない。心に深く刻み続けたい、大切な心得です。 pic.twitter.com/yxR7DsrQpq— 金澤千紘 (@kanazawa_LE) June 23, 2024
7月号が届きました。
今月のテーマは「師資相承」。企業の継続繁栄にも先輩から後輩へノウハウを引き継いでいくことが大切です。
入れ替わりが激しく、引き継ぎもきちんと為されない企業は、人が変わるたびに振り出しに戻り、継続していたとしても伸びてはいかないと思います。#致知 pic.twitter.com/mN3r6qkhWv— 村田享@日新労務管理事務所 (@murata_sr2024) June 4, 2024
『致知 2024年7月号』(致知出版社)#読了
7月号の特集テーマは「師資相承」でした。師匠というのは今でいうところのメンターに近いものを感じます。身近にいる人だけでなく、このように本や雑誌を通して、古くの方からも教えを得ることができるのはなんとも幸福なことだと改めて感じました。 pic.twitter.com/7qGlWjKyKQ
— 井田祥吾|札幌ゼロ読書会主宰 (@shogogo0301) June 11, 2024
渡辺先生に憧れて。
『致知』を読み始めてたった2ヶ月。渡辺先生の原点はもしかしたらここにあったのでは。
森信三先生や松下幸之助を知れば知るほど。
今日ふと目にした橋本左内の「志を立つ」。体現するのにどれほどの時間と練習を重ねたのだろうか。
ぜひお会いしたい。— じゃっく (@0DMrdt3FOo555) June 11, 2024
~メールやはがきではこんな感想も届きました~
◆お話の中に現代におきかえての考え方をしっかりと感じました。時代の流れと未来へ向けての進み方を考えさせられました。(80代女性)
―p.12「孔子とその弟子たちの物語」(宇野茂彦・數土文夫 )
その他のご感想
◆職場で、いろいろな立場の方から、遠回しに注意を受ける時が有ります。そういう方々を「先生」だと思って、尊敬し、謙虚になろうと思います。―p.10「特集総リード 師資相承」
◆掃除を続けてこられた2人の話は本当に素晴らしいことです。(70代男性)―p.46「人生の師・鍵山秀三郎氏に学んだこと」
『致知』ってどんな雑誌なの?
月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、44年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。