人間学を学ぶ月刊誌『致知(ちち)』は、

「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。
そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

との創刊理念に基づき、45年にわたり、有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。

新年度を迎えるにあたり、心機一転ご自身の目標を定めている方、既に行動に移している方など、それぞれが新たなスタートを切られていることでしょう。

その決意、『致知』が応援します!

独立、転勤、転職、昇進、第二の人生……。
この春、新たなステージに挑戦するあなたの〝心の糧〟になればとの願いを込めて、この機会に『致知』の定期購読をお申し込みいただいた方全員に、人生の伴侶となる書籍を特別にご用意しました。

どんな環境でも求められる「人間力」を、共に磨き高めませんか?

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『致知』をお申込くださった方にはもれなく特典プレゼント!

15万人の仕事観を劇的に変えたベストセラー

人間は得てして楽な道を選ぶものですが、著者は逆の道を選びます。
仕事上で何か目標を立てる時は、普通の人よりも圧倒的に高い目標数値を設定します。

「あえて艱難辛苦の道を行く」

それが著者の考え方です。

この強い精神力の源は何か。
それは、幼少より親しんできた中国古典だといいます。

『論語』から学んだ
「信(信頼)・義(正義)・仁(思いやり)」という3つの言葉は、
物事の判断基準として、いまでは著者の生き方の根本になっています。

人は「何のために働くのか」。

冒頭に著者は次のような言葉を記しています。

「私が『働く』ことに求めてきたのは、そこに生きがいを見つけることでした」

仕事をしている人、これから仕事をするようになる人すべてに贈る、究極の仕事論。


  1. キャンペーン期間

    令和5年3月16日(木)~3月22日(水)

  1. 対象

    月刊『致知』の定期購読をご自身またはご贈呈で新規お申込みの方

  1. 特典

    『何のために働くのか』(北尾吉孝・著)

    ※本特典は、4月中旬より順次発送いたします

     お申し込みの状況によって、発送が遅れる場合がございますので予めご了承ください。

     また、大変恐れ入りますが、現在海外にお住まいの方は特典発送の対象外となります。

     ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

  1. 購読料

    1年:10,500円(1ヶ月あたり875円/定価13,200円のところ2,700円引き)

    3年:28,500円(1ヶ月あたり792円/定価39,600円のところ11,100円引き)

    ※税込・送料サービス

    電子版プランもございます。詳しくは「ご自身で『致知』を定期購読される方はこちら」ページをご確認ください。


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各界のリーダーも愛読

  • セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問

    鈴木敏文 氏

    気がつけば『致知』とは創刊当時からの長いお付き合いとなります。何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれている『致知』に心より敬意を表します。

  • SBIホールディングス社長

    北尾吉孝氏

    45年という長きに亘る人間学の啓蒙活動に深甚の敬意を表したい。致知出版社の出版物のほとんどの書物と毎月刊行される雑誌『致知』から小生は今日までどれだけ多くのことを学ばせて戴いたかを考えると感謝に堪えない。これからも我が人生の指南書となって導いてくれると信じ、頼りにしている。

  • スポーツキャスター

    松岡修造 氏

    『致知』は自分にとって、心を成長させてくれるなくてはならない存在。自分が自分らしくいる為の心を届けてくれている。それは、『致知』に登場する日本の先輩方からの人間学を感じることができるからだ。失敗や挫折からの体験、心の声から生まれた言葉。それこそが僕の心が感じ動かされる。そう、『致知』は、僕を本気で応援してくれている。

  • アーティスティックスイミングクラブ代表理事

    井村雅代氏

    『致知』と出合ったのは2002年、プロ野球の村田兆治さんと対談をさせていただいた時から愛読しています。最近の若者は本を読むことを嫌う人が多いんですけど、『致知』は若者こそ読むべきだと思います。誌面に登場される方々の生き様、考え方を自分の中でシェイクして、自分に必要なものを心に刻んでいく。ぜひそういう読み方をしてもらいたいと思います。

お客様から届いた喜びの声

  • 『致知』は人生のバイブルです

    『致知』は人生のバイブルです。生きる知恵、喜び、推進力となる言葉のエッセンスが凝縮されている本です。毎月とても楽しみです。

    (東京都・林晃太郎様より)

  • 『致知』だけは飽きません

    大抵の本は飽きがくるんですが、『致知』だけは飽きません。人の心は耕しても耕しても尽きることはないんですね。汲めども尽きぬ母の愛にも似ている気がします。

    (熊本県・黒木充子様より)

  • 『致知』との出逢いで人生が変わった

    『致知』を通じて「利他の心」という言葉に出逢いました。いまのこの充実した人生・仕事は、『致知』に出逢っていなければ確実にありません。

    (愛知県・笹木郁乃様より)

  • コロナ禍のいま「読んでいてよかった」と実感

    コロナ禍にあって、私はいま「本当に『致知』を読んでいてよかった」と実感しています。『致知』で多くの方の経験や教えを学んでいたおかげで、心の平静さを保つことができているからです。

    (福岡県・井上覚様より)

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『致知』最新号のご案内

  • 小林研一郎(指揮者)✕ 羽生善治(将棋棋士)

  • 五木寛之(作家)✕ 境野勝悟(東洋思想家)

  • 連載「仕事と人生に生かすドラッカーの教え」佐藤 等(ドラッカー学会共同代表理事)

  • 連載「人生百年時代を生きる心得」田中真澄(社会教育家)

『致知』創刊の思い

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『致知』はなぜ定期購読なのか

現代のデジタルメディア全盛の時代は、私たちに多くの恩恵を与えた一方で、情報が氾濫、錯綜し、良い教えや学びに触れ「心を高めつづける」ことが難しい環境にあります。

そんな中、分野を問わず、一道を切り開いてこられた方々のご体験談を年間を通じてお届けする『致知』は、読み続けることでその時々の自分の心の在り方を省みることができ、今まで見えてこなかった新たな気づきを得られるでしょう。

長年の読者の方からもこのような声をいただきます。

「つい忘れがちになる有難いということを思い出させてくれる」
「人生になくてはならない生き方の指針となる本」
「どうしようもなく辛い時に、生きる希望となった」
「読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる」

読者の皆様に毎月直接届けることで、
忙しい日々の中にも
「読書で心を磨く」
「いくつになっても学び続ける習慣」
を提供できればと願っております。

『致知』バックナンバー

『致知』は毎月特集テーマを組んで新鮮な情報をお届けしています。
過去一年にはこんな特集を組みました。

  1. 2023年 3月号

    「一心万変に応ず」

  2. 2023年 2月号

    「積善の家に余慶あり」

  3. 2023年 1月号

    「遂げずばやまじ」

  4. 2022年12月号

    「追悼 稲盛和夫」

  5. 2022年11月号

    「運鈍根」

  6. 2022年10月号

    「生き方の法則」

  7. 2022年 9月号

    「実行するは我にあり」

  8. 2022年 8月号

    「覚悟を決める」

  9. 2022年 7月号

    「これでいいのか」

  10. 2022年 6月号

    「伝承する」

  11. 2022年 5月号

    「挑戦と創造」

  12. 2022年 4月号

    「山上 山また山」

  13. 2022年 3月号

    「渋沢栄一に学ぶ人間学」

  14. 2022年 2月号

    「百万の典経 日下の燈」

  15. 2022年 1月号

    「人生、一誠に帰す」

  16. 2021年 12月号

    「死中活あり」

  17. 2021年 11月号

    「努力にまさる天才なし」

  18. 2021年 10月号

    「天に星 地に花 人に愛」

  19. 2021年 9月号

    「言葉は力」

  20. 2021年 8月号

    「積み重ね 積み重ねても また積み重ね」

  21. 2021年 7月号

    「一灯破闇(いっとうはあん)」

  22. 2021年 6月号

    「汝(なんじ)の足下を掘れ そこに泉湧く」

  23. 2021年 5月号

    「命いっぱいに生きる」

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PC・スマホで『致知』が読める!
致知電子版プランもご用意しています

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10,500 (税込/送料無料)

1冊あたり約875円

3年間 (全36冊)

定価 39,600円

28,500 (税込/送料無料)

1冊あたり約792円

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『致知』は書店ではお求めになれません。

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