

この夏は『致知』で大切な方を応援する言葉をプレゼントしませんか?
梅雨明けが近づき、夏を感じるころとなりました。
夏になると、日頃お世話になっている方や、ご親族に夏の贈りものをされる方が多くいらっしゃることと存じます。夏のご挨拶である「お中元」は道教が起源となり、先祖供養の風習から上半期の区切りに物を贈る習慣になったと言われています。
「今年の夏は贈った方の人生が豊かになるような贈りものを探しています」
「この夏は大切な方の心に響くひと味ちがった贈りものをしたい」
「なかなか会えないけど、元気になってもらう贈りものはないかな・・・」
『致知』は夏の贈り物として多くの方にご利用いただいています。
今年の夏は大切な方を応援する言葉とともに『致知』を贈られてはいかがでしょうか?
心に残る感動と数々の言葉が、大切な方の人生に潤いを与えることが出来ましたら、この上もございません。
対象
月刊『致知』の定期購読をプレゼントされる方
特典
『安岡正篤 心に残る言葉』(藤尾秀昭・著)
購読料
1年:11,500円(1ヶ月あたり958円/定価14,400円のところ2,900円引き)
3年:31,000円(1ヶ月あたり861円/定価43,200円のところ12,200円引き)
※税込・送料サービス
注意事項
※ご贈呈先の方へ『致知』を、最新号からお送りいたします。
※郵便でのお届けのため、着日指定は承れませんのでご了承くださいませ。
※電話またはFAXでもご注文いただけます。
電話03-3796-2111 FAX03-3796-2108
「致知ギフト」を贈った方、贈られた方の声
父から娘へ
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【贈った方】佐藤 守彦 様(徳島県)
娘に『致知』で「接ぎ木して花」
私が『致知』と出合ったのは、会社員の頃、「なにわ木鶏クラブ」の故川辺清会長に出逢い、木鶏クラブの月例会で六年間「人間学」に触れる機会を頂いた時でした。川辺会長はよく、「次の世代に接ぎ木して花を咲かせてあげたい」とおっしゃっていました。私は自分なりの花を求め独立し、不動産業・自動車コーティング業・介護事業と小さな花を展開し大切に育てています。以前は一冊の『致知』を家族みんなで読んでいましたが、学生で起業した「エステティック ラプ」という花を順調に大輪に育てている長女へ、この度、私なりの接ぎ木として、長女の事務所に『致知』をプレゼントさせていただきました。
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【贈られた方】佐藤 幾子 様(徳島県)
『致知』を一冊全て読む時が来た
『致知』は、家族が昔から読んでいて、私も小学生の頃から、父や祖母に勧められた記事を少し読んでいました。そして今年から、十八歳の学生の時に開業し、七年目を迎える「エステティック ラプ」というエステサロンの事務所に、父が『致知』を贈ってくれることになりました。「遂に、一冊全てを読むべき時が来たんだ」と身が引き締まる思いと同時に、「やっと経営者としての扉が開かれたのかな」と嬉しい気持ちにもなりました。事務所に届く『致知』は、スタッフが毎日の新聞に加えて読んでくれたり、事務所に来るお客さんも手に取ってくれたりしています。人生の可能性は無限大であることを証明し続けている『致知』から、これからも生涯修養の意気で学び続けます。
娘から父へ
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【贈った方】佐伯 亜紀子 様(大阪府)
父、母、そして妹へ、『致知』で繋がる家族の絆
『致知』との出会いは「母」創刊の広報メンバーとして声をかけていただいたことがきっかけでした。長男が重度の障がいがあり、大阪から東京へ通うことに少し躊躇があったのですが、父に話したところ「知ってるよ、とてもいい雑誌だよ!」と背中を押してくれました。
「母」の広報メンバーに参加し、同時に定期購読もスタートしました。そして、八十歳でなお学びに貪欲な父にも誕生日のプレゼントとして贈りました。購読期限は「一生」(笑)。さらにその影響でドイツに住む妹も『致知』の愛読者に。今や、母も含め家族で『致知』を読んでいます。同じ雑誌を読んで共通言語ができ、嬉しいです。 -
【贈られた方】嶋津 貴敬 様(大阪府)
『致知』との出会いは旧知の友との再会。私は永久読者です
『致知』との出会いは、三十年以上前になります。当時から、『致知』は、心を研ぎ澄まし、言葉を磨く雑誌だという思いがありました。この度、娘と『致知』別冊「母」とのご縁がきっかけで、娘が『致知』を定期購読するようになり、私にもプレゼントで届けてくれるようになりました。八十歳にして懐かしき古き友との再会を果たしたような感慨があります。妻共々、心の砥石たる『致知』を生涯の友として生きていきたいと願っています。
『致知』ギフトのよくあるご質問
誕生日や特別な記念に贈ることができますか?
誕生日や結婚祝い、就職や昇進など、用途に応じてメッセージカードを無料でお付けします。お贈りしたいメッセージをご記入ください。(季節のカードに筆文字でメッセージを転記してお届けします)
着日指定の場合は、到着日の5日前までにお申込ください。
『致知』に合う読者層の年齢や性別は?
中学生から100歳を過ぎた方まで、性別や職業を問わず幅広い方々にお読みいただいています。数年後に読み返しても新たな感動があるというお声をいただきます。
夏の『致知』ギフトの2つのポイント

POINT.1
御贈呈主様へ好評の「安岡正篤 心に残る言葉」をプレゼント!
歴代首相や多くの財界人から人生の師と仰がれた安岡正篤師の教えと人物を学ぶ入門書。時代を超えてなお、人間の生き方を説く不朽の安岡教学のエッセンス。
最新号のご案内
お届けまでの流れ
ご贈呈先の方へ贈呈案内の挨拶状をお送りいたします。(メッセージがあればメッセージカードを同封いたします)
ご贈呈先の方へ『致知』を、最新号からお届けします。
(お届けは、お申込み後約1週間となります)
ご依頼主様にご請求書(振込用紙)と特典をお送りいたします。
1年間 ギフト(全12冊) 定価 14,400円 11,500円 (税込/送料無料) 1冊あたり約958円 3年間 ギフト(全36冊) 定価 43,200円 31,000円 (税込/送料無料) 1冊あたり約861円 『致知』は書店ではお求めになれません。 電話でのお申込み 03-3796-2111 (代表) 受付時間 : 9:30~17:30(平日) お支払い方法 : 振込用紙・クレジットカード ハガキでのお申込み 雑誌中面のハガキをご利用ください。
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定期購読は1年と3年からお選びいただけます。
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