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『一生学べる仕事力大全』(藤尾秀昭・監修)定価=3,300円(税込)

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本書のポイント

1.圧倒的感動

人はいかに生きるべきかを45年間にわたり追究してきた『致知』が、
ありったけの熱量を注ぎ込み、誕生した一冊。

どこから読んでも心がグッと熱くなる、
一生読み返したい不滅の54話。

2.圧倒的ラインナップ

稲盛和夫、永守重信、柳井正、佐藤可士和、王貞治、栗山英樹 ......
その道を極めた一流プロが熱く語った自らの原点と仕事の極意。

3.圧倒的ボリューム

全792頁、重さ860グラム。
まるで辞書のような分厚さ。

難解な語句には注釈も添えられ、生涯の座右の書になる。

4.圧倒的読みやすさ

『1日1話、読めば心が熱くなる365人の教科書』シリーズを手掛けた装幀家の秦浩司氏が、
全ページを新たにデザインし直し、現代にアップデート。

読みやすさをとことん追究した3段組み。
写真点数、なんと350点以上。
さらに、ページは丈夫で開きやすいPUR製本仕様。

5.圧倒的存在感

カバーには光り輝く銀の箔押し。
オビを取ると、石碑のような佇まいの書物が。
書棚に飾れば、映えること間違いなし。

プレゼントにも喜ばれる豪華装幀&豪華造本。

刊行に寄せて

本年、『致知』が創刊45周年を迎えたことを記念し、これまでの記事の中で、ぜひ後世に残しておきたいと考える74名の方々の話を収録することにしました。
 ここに登場される方々の話には、職業のジャンルや置かれた境遇は違えども、その実体験を通じて掴んだ真実には普遍性があり、あらゆる仕事における問題解決の仕方や思考法が記されていると感じます。その確かな実感をもとに、〝仕事力〟に関する事項を集成した書籍として、『一生学べる仕事力大全』と名付けました。

月刊『致知』主幹 藤尾秀昭

* 目次 *

第1章 信念を持つ

 

利他の心こそ繁栄への道
稲盛和夫(京セラ名誉会長)

トヨタのものづくりと人づくり
張富士夫(トヨタ自動車相談役)

不可能を可能に変える経営哲学
鈴木敏文(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問)
矢野博丈(大創産業会長)

ドラッカーと本田宗一郎――二人の巨人に学ぶもの 
岩倉信弥(多摩美術大学名誉教授/本田技研工業社友)
柳井 正(ファーストリテイリング会長兼社長)

事業の生き筋を見つけることが経営者の使命
飯田 亮(セコム会長)
     
理念とビジョンに基づく行動が奇跡の逆転劇を呼んだ
田村 潤(キリンビール元副社長/100年プランニング代表)

患者の人生を背負い命ある限り戦い続ける
上山博康(旭川赤十字病院第一脳神経外科部長・脳卒中センター長)
   
世界の頂点をいかに掴んだか
栗山英樹(侍ジャパントップチーム前監督)
横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)

すぐやる、必ずやる、出来るまでやる
永守重信(日本電産社長)

第2章 心を高める


ヒルティに学んだ心術が支えとなった
渡部昇一(上智大学教授)

怒濤の人生、かく乗り越えん
尾車浩一(尾車部屋親方)
                
ひたすら芸を高め深める そこに碁の真髄がある
藤沢秀行(囲碁九段・名誉棋聖)

いまがその時、その時がいま――天才建築家・ガウディの遺志を継ぐ
外尾悦郎(サグラダ・ファミリア主任彫刻家)

苦難なくして夢は実現せず
国分秀男(東北福祉大学特任教授・元古川商業高校女子バレーボール部監督)

逆境もまた「当たりくじ」――どん底から切り拓いた我がビジネス人生
塙 昭彦(セブン&アイ・フードシステムズ社長、前イトーヨーカ堂中国総代表)

人生の勝負とは自分の才能を発揮すること
林 成之(日本大学大学院総合科学研究科教授)
 
「人生の大則」の書 『修身教授録』に学ぶもの
北尾吉孝(SBIホールディングスCEO)
松井秀文(アフラック相談役)

安岡正篤先生の残した言葉
新井正明(住友生命保険会長・関西師友協会会長)
豊田良平(大阪屋證券常勤監査役・関西師友協会副会長)
 
はじめにフィロソフィあり
伊藤謙介(京セラ相談役)
 
松下幸之助の歩いた道
山下俊彦(松下電器産業相談役)

第3章 挑戦する


この一道に生きる
越智直正(タビオ会長)
鳥羽博道(ドトールコーヒー名誉会長)

料理の鉄人が語る我が修業、我が人生 人生の要諦は心術にあり
道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)
坂井宏行(ラ・ロシェル店主)

我が熱湯経営の歩み
樋口武男(大和ハウス工業会長・CEO)

後から来る者たちへのメッセージ
鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)

地球上で最も必死に考えている人のところに
アイデアの神様は降りてくる
森岡 毅(刀代表取締役CEO)

実績こそプロの条件――プロフェッショナルとは自分と闘い続けること
宇津木妙子(全日本女子ソフトボール監督、日立&ルネサス高崎女子ソフトボール部総監督)
宇津木麗華(日立&ルネサス高崎女子ソフトボール部監督)

生きがいは創造にあり――人生はすべて創造
広中平祐(ハーバード大学・京都大学教授)
黒川紀章(建築家)

第4章 道をつくる

 

「無」から「有」への出発
青木定雄(エムケイ会長)
櫻田 慧(モスフードサービス会長)

かくして道なき道を切りひらいてきた
葛西敬之(JR東海名誉会長)

忍こそ勢いを生む母胎である――わが忍の実践哲学
川上哲治(巨人軍元監督)

「創業者魂」を語る
小島直記(作家)
城山三郎(作家)

ひとつの目標を達成した喜びが自信と集中力を生む
古橋廣之進(財団法人日本水泳連盟副会長)

かくてトヨタ生産方式を伝承してきた
林 南八(トヨタ自動車元技監)

感動が組織のバイタリティを生む
鈴木治雄(昭和電工会長)
新井正明(住友生命名誉会長)

デザインの力で新時代を切り開く
佐藤可士和(クリエイティブディレクター)

書を楽しみ、命を楽しむ――遊戯三昧の世界
相田みつを(書家)
行徳哲男(日本BE研究所所長)

人に学び、自分を追い込み、緊張感の中で仕事をする
安藤忠雄(建築家)
牛尾治朗(ウシオ電機会長)

第5章 逆境を越える

 

ピンチの中にチャンスあり
福地茂雄(アサヒビール相談役)
古森重隆(富士フイルム社長・CEO)

成功への光へと歩み続けて こうして未来をひらいてきた
奥田政行(地場イタリアン「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ)
笠原将弘(日本料理「賛否両論」店主)

最悪の時こそ最高である
正垣泰彦(サイゼリヤ会長)

命懸けで闘わなければ物事は貫けない
角谷敏雄(青函トンネル元トンネルマン)

我が生を貫く
小野田寛郎(元陸軍少尉・財団法人 小野田自然塾理事長)
大塚初重(明治大学名誉教授)

逆境の日々もエネルギーを投入していれば道はおのずから開ける
平岩外四(東京電力社長)
小島直記(作家)

第6章 人を育てる

 

師弟感奮興起物語――「世界の王」はこうしてつくられた
荒川 博(日本ティーボール協会副会長)
王 貞治(福岡ソフトバンク球団会長)

鍛錬は心を高め深め人生を教える
稲尾和久(プロ野球解説者)
山口良治(京都市スポーツ政策監)

師から学んだ精神を裏切らない仕事をする
小川三夫(鵤工舎舎主)

強い将・敗軍の将――組織を強くするリーダーの条件
松平康隆(財団法人 日本バレーボール協会専務理事)
広岡達郎(野球評論家)

第7章 学び続ける

常に前進、常に挑戦
福島孝徳(デューク大学教授)
佐野公俊(総合新川橋病院副院長)

我が闘魂は尽きず
篠沢秀夫(学習院大学名誉教授)

私の夢、私の人生――運命のピアノは鳴り響く
フジ子・ヘミング(ピアニスト)

学び続けるリーダーこそ道をひらく
牛尾治朗(ウシオ電機会長)
數土文夫(JFEホールディングス社長)

九十歳、我、狂狷の徒として学に遊ばん
白川 静(立命館大学名誉教授)

八十になっても人間の成長はこれからである
平澤 興(京都大学元総長)

我が言葉の人間学――哲学は本来、生きる力になるべき
森 信三(哲学者)

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○利他の心こそ繁栄への道
 稲盛和夫(京セラ名誉会長)

○トヨタのものづくりと人づくり
 張富士夫(トヨタ自動車相談役) 

○不可能を可能に変える経営哲学
 鈴木敏文(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問) 
 矢野博丈(大創産業会長) 

などなど、その道を極めんとする
一流プロフェッショナルたちによる、
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『一生学べる仕事力大全』は人間学を探究して45年の月刊誌『致知』から生まれました。

月刊『致知』は有名無名やジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談を毎号紹介しています。書店では手に入らないながらも、45年間、口コミで増え続け、11万人に定期購読されている日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌です。

『致知』の特徴

①45年の歴史を持つ日本で唯一人間学が学べる月刊誌
②11万人を超える定期購読者
③日本一プレゼントされている月刊誌
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⑤各界の リーダーも愛読

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