人間学とは

過去にも未来にも
たった一つしかない、
この尊い命をどう生きるか
──それを学ぶのが人間学です

人間学を学ぶことは人間力を高めることに繋がります。
仕事をするうえで、人間力は非常に重要なことです。
『致知』では、人間力をいかに高めるかを、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の体験や
そこで得られた英知から学ぶことができます。

「人間学」とは何か

四書五経に学ぶ人間学

古来、私たち日本人の祖先は東洋古典を読むことによって、自らを磨き、高めてきました。一言で東洋古典といっても膨大な数に及びますが、ここでは、東洋古典の中でも特に大切な経典とされてきた「四書五経」の世界をご紹介いたします。

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東洋古典の名言

東洋学の泰斗・安岡正篤師は「古典と歴史と人物の研究、これを徹底しなければ、人間の見識というものは磨かれない」と語られています。ここでは人間学には欠かすことのできない東洋古典の世界をご紹介いたします。

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『致知』を知るために知っておきたい先達たち

生前、それぞれの分野で人間学の道を究め、
その教えによっていまなお多くの人たちの心を照らし続けている。
ここでは、そんな偉人たちの歩んだ軌跡、残した言葉を紹介します。

人間学用語集

『致知』によく登場する人間学に関する用語をまとめました。
言葉の意味や、関連する名言などをご紹介しております。

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名言・格言に学ぶ人間学

「寸言こそは人を感奮興起させる」と安岡正篤師は語られています。ここでは『致知』に掲載された名言・格言の数々を紹介いたします。

名言・格言に学ぶ人間学

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