大阪桐蔭・横川凱選手、金足農・吉田輝星選手が読んだ本

お知らせ

10月のドラフト会議で入団が決定した選手たちが続々と入寮を迎え、

連日のように各メディアでその様子が報じられている中、

1月8日に報じられたこのニュースは、

瞬く間に致知出版社内を駆け巡りました。

 

 

SANSPO.COM(2019.1.8)より

 

 

「……ん? ……えぇーー!????

 読売ジャイアンツドラフト4位の、

 大阪桐蔭高校・横川凱選手が、

 弊社の『小さな人生論』を持ってるーーッ!!!!?」

 

 

 


 

『愛蔵版 小さな人生論』

横川選手はジャイアンツ寮に入寮の際、
母方の伯父から「小さな人生論セット」(全5巻)を
プレゼントされたそうです。

その方は、1980~90年代に松下電器の
バレーボール選手として活躍されていた 伊藤松男さん。


横川選手は 「人間的にも鍛えられるような本だと思うので、
本をしっかり読みたいと思います」
とコメントされています。


『小さな人生論』(1巻)

さらに、日本ハムファイターズの栗山英樹監督は、
ドラフト1位で入団が決まった
金足農業高校・吉田輝星選手の新入団に際し、
『小さな人生論』を手渡し、
本書に「人生の目標」を書き込んでくるよう
“宿題”を出したといいます。

6日に入寮を迎えた吉田選手は

「『満足しない』ということと、
 たくさん支えてくださる方がいるので
『感謝を忘れない』と書きました」。

と、野球選手としての決意を語ったそうです。

才能溢れる選手たちがしのぎを削るスポーツ界で
本物の一流選手として活躍するためには
「人間力」が欠かせないということなのでしょうね。


『小さな人生論』は、
“人間学を探究する月刊誌”『致知』のエッセンスが凝縮された
シリーズ累計60万部突破のベストセラー。

2人の未来のスーパースターが
『小さな人生論』を読んでくださったことを
大変誇らしく感じました!

これを機に、ぜひ皆さんにも
『小さな人生論』を手にとっていただけましたら幸いです。

【詳細はこちら】

これからお二人が、プロ野球界で活躍されることを
心から願っております。

本日は書籍編集部・コマツがお届けいたしました!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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